年少日記のネタバレレビュー・内容・結末

『年少日記』に投稿されたネタバレ・内容・結末

主人公避妊せえや


先生、友達になるんじゃなくて心療内科の専門家や医療機関、福祉との連携をちゃんとしな…!頼むから…!そしてあんたもかかれ…!!!と祈ってしまった。。
実際ちゃんとフラットでニュー…

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兄が受けていた酷い仕打ちも、結局は立派に成長し、病院での様子などから父親にも一定の愛を受けていたのだと納得できていたから見ていられたのに、その結末には胸が張り裂ける思いだった。
割と鈍感そうな兄が最…

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日本での封切りのときに見たかったけど、見逃して、でも見れる機会が現れるのがミニシアターの良いところ
音がずるい、人の涙腺を刺激する音楽
映像のトーンも好みだった
思い返せばよくあるミスリードだけど、…

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たまたま精神的に悪くない状態だったので発作を起こすなどなかったけれど、児童虐待はかなりキツかったので、事前にアラート出してください!

その上で、やはり自殺でしか救われない魂というものはあると思った…

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『年少日記』を劇場にて
𓃠ごめんなさい🙏今回少し⚠️ネタバレします🙅──というのも一番書きたいことがネタバレなしでは書けそうにないので😅

ただ一つ未見の方に言えるのは、この作品「何の予備知識も入れ…

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先生と子役の子があまり似てないな…と思っていたらそっちだったとは…。
飛び降りた→もう一段段差があって…→回想だから大人には無事になれてるんだな…の安心感から突き落された衝撃は大きい。子供が自ら死を…

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61本目

【舞台と時代背景】

現代中国(2010年代後半〜2020年代)

現代中国の若者たちが直面する「親からの教育・期待

俳優のキャスティングが完璧すぎた。ここまで悲しみに引きずり込まれるようなミスリードは初めて。

自分には何もない、何の価値もない、そんな思いは、いつだってどこかにある。それでも人との関係がぎりぎり自…

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主人公チェンが勤める高校で自殺をほのめかす遺書らしき物が見つかる、彼はそこに書かれた「自分はどうでもいい存在」と言う言葉に衝撃を受け子供時代に想いを馳せる…と言うお話。これは予告編を観ての自分の思い…

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2025年映画館鑑賞映画33本目

新宿武蔵野館。

6月18日鑑賞。

お馴染みTBSラジオ『こねくと』火曜日の映画評論家、町山智浩さんによる映画紹介コーナー「アメリカ流れ者」で紹介されていた映画…

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