この子たちに良き未来をと思った
日本の学校の良の部分を取り上げている
小学校で学ぶ集団行動 役割 整理整頓 努力。6年生の時の自分が反抗していた時も思い出し恥ずかしくなった、先生、済みませんで…
もらい泣きするよね。
九九のカードがなくなっちゃって、泣きながらも片付けて、次のことをやる。
2×9がみつかりますように。とお願い書いてあげるのも可愛すぎる。
もらい泣き以上にクスッと笑える微笑まし…
『14歳の栞』の時もすごいな、と思ったけど本作も映像が非常にナチュラル。日本の小学校6年間で巻き起こる、日本で育った誰もが通った感情が呼び起こされる秀作。
打楽器オーディションを経て合同練習に励む…
純粋に、スゲェ、こんな映画撮れるんだ、って驚いた。実在の小学生たちを、顔出し・名前出しで映し続けるのって、現代じゃなかなか難しそうなのになぁ…。
観てると、あぁ小学校ってこんな感じだったなぁとか、こ…
貴重なドキュメント
コロナ禍での集団教育はこんなことが起きてたのかあと感嘆だったが、基本的には15年前、私が小学生だったときからそんなに変わってないと感じた
外国で教育受けた友人や外国人の友人が…
小学校というのは、「知る」場所だ。ルールというものがあること、家では注意されなかった行為が実は規律違反であること、何事にも競争があること、気持ちの強さではなく能力の優劣で決まる理不尽が存在すること。…
>>続きを読むなるほど社会だから、時代や場所によって、人や人々によって、全然違うよな。自分の通った以外の小学校を見ることってあまりないから、そういう意味でまずおもしろい。
いわゆる「コロナ禍」のまっただなかの記…
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