このポスターのような明るい話ではなく社会派映画。このお母さん子供連れてアメリカに逃げてきてグリーンカードも取れない不法滞在者なのに飲食店経営しようなんて甘すぎないかな。日本でも違法移民増えてるけどル…
>>続きを読むもう透明人間は嫌だ、、何度そう思ってきただろうか、そして現実にそんな思いをしている人たちがいることすらきちんと理解していないかもしれないと改めて気付かされる。ポールにはティトが、ティトにはポールが、…
>>続きを読む有名な役者が出てるわけでもなく、何となく見たとき、こういうよい作品に出会うことがある。
母ラファエラはカフェで働き2人の息子は英語学校に通いながらウーバーの配達員をやっている。
不法移民の彼らはと…
なぜ不法入国したのか背景が分からないので、ただ可哀想だね…としか言えなくなってしまう。そこよりも「透明人間」にならざるを得ない生活を強調したかったのかな。
原題の方がピンとくるけど、なんでこの邦題?…
良い作品だった。
トランプ政権になり、移民・難民への風当たりが強くなったというニュースは聞くが、この作品は、ある移民一家のある一定期間の様子を切り取って、見せてくれる。
(たぶん)移民難民向けの…
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