無名のネタバレレビュー・内容・結末 - 4ページ目

『無名』に投稿されたネタバレ・内容・結末

昔からトニーレオンの「濡れた子犬の目」にめろめろにされていたわけですが、今回もその色気は健在で、妻とのキスシーンは一瞬しかなかったけどあまりの艶に気を失いそうになった。
歴史をきちんと理解してから見るともっとスムーズに観れるって言われてる理由がわかった
あとスパイがメインというよりかは歴史に翻弄された人々っていう感じかもしれない
トニー・レオン!表情豊か
胡散臭い笑顔 深い虚無感

犬さんっ!
西洋菓子店
雨が降る

海老のおどり食い
赤い液体は何?
歴史が全然頭に入ってないからわかりづらかった。エビ?の踊り食いみたいなのが死体よりも苦手描写だった件

いろいろな監督から技法を学んでいる様子が垣間見られたが、あまり有効に機能していない印象がある。

トニー・レオンが汪兆銘政権の工作員であるはすがなく、その時点でオチが見えてしまう。「中国」香港という…

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最初は時代背景で描かれてたものが構えてたよりも暗いし重すぎてうわーーってなった。
歴史を理解してた方がもっと面白く観れたのかな。
でも時系列の崩し方は最後までちゃんと説明してくれて結構好きだった。

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映画を観た日が一日の終わりの頭が回らない時間帯だったから、結構疲れた。
勝つのは共産党側という暗黙の了解がなかったらやばかった(なにが起こってるのか分からない)。
頭良い日かつ起床後2時間後に観てた…

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時代がころころ変わるから、話の流れが分かりにくい
第二次世界大戦以前の情勢しらないと話についていけなかと。
最後の方アクションは、良かった。

つまりフーとイエはおんなじ側で、殺し合ってたのはスパイとしての演技って解釈でいいのかな。

時系列が行ったり来たりで、物語が進んでから、また戻るみたいな構成。シーンによっては3回繰り返したような気が…

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楽しみにして座席に着いたのに
気付いたら爆睡してしまっていたらしく

何度か銃声で目が覚めたけれど

ちゃんと起きたら
1964年香港 という画面でした…

また再鑑賞をしなくては
と思ったり(レビ…

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