暗殺の作品情報・感想・評価

暗殺2015年製作の映画)

암살/ASSASSINATION

上映日:2016年07月16日

製作国:

上映時間:139分

3.6

あらすじ

1933年中国・杭州に設けられた韓国臨時政府は、日本政府要人と親日派を暗殺するため、独立軍最高のスナイパーのアン・オギュン、速射砲、爆弾専門家の3名を上海に結集させる。臨時政府の警務隊長で、日本政府の密偵であるヨム・ソクチンは、彼らを招集する一方、仲間と政府を裏切り、巨額の報酬でハワイ・ピストルと呼ばれる殺し屋に暗殺団3名の殺害を依頼する。ヨムの画策を知らぬまま、暗殺実行のため、上海から京城(現…

1933年中国・杭州に設けられた韓国臨時政府は、日本政府要人と親日派を暗殺するため、独立軍最高のスナイパーのアン・オギュン、速射砲、爆弾専門家の3名を上海に結集させる。臨時政府の警務隊長で、日本政府の密偵であるヨム・ソクチンは、彼らを招集する一方、仲間と政府を裏切り、巨額の報酬でハワイ・ピストルと呼ばれる殺し屋に暗殺団3名の殺害を依頼する。ヨムの画策を知らぬまま、暗殺実行のため、上海から京城(現・ソウル)へと送り込まれた彼らには、非情なまでの運命が待ち受けていた…。

「暗殺」に投稿された感想・評価

taxx

taxxの感想・評価

3.6
日本統治下の韓国で企てられる暗殺計画。馴染みの薄い歴史とキャラの多さで把握しづらかったが、じわじわと面白い展開に。不自然な日本語とか気になる所も多いけれども熱いかっこいいシーンも多くて楽しめた。
GHOSTJPN

GHOSTJPNの感想・評価

3.1
ちょい長かったけど、面白かった。チョン・ジヒョンのドレス姿での銃撃カッコ良かった。
Aya

Ayaの感想・評価

3.6
お嬢さんの時にも感じた、たどたどしい日本語がまじで無理!慣れないし苛々するし受け入れない
吹き替えで見た方がしっくりくるのかも
そしてまたひとりも日本人キャストを使わない
伏線もしっかり回収してくれて、緊迫感もあってアクションも爆破シーンも迫力あって、映画としては面白かったんだけど反日感がすごい
わたしは好きだよ韓国も韓国人も!いつも行ってるアカスリのおばちゃんも優しくて良い人だし

噛めぬなら吠えるな🐶
1930年代、日本統治期の韓国。韓国独立を目指して戦った英雄たちを描く。歴史的な抗日闘争がテーマではなく、あくまでドンパチやスパイが主軸のエンタメ作品。

おそらく演者がみな韓国人なので、日本人役の日本語がカタコトで滑稽。そのため、誰が日本人で朝鮮人かが非常にわかりづらいという、『お嬢さん』と同じ問題を抱えている。日韓合作でこういった映画を作れる世の中になり、上手く日本人キャストを充てられたらこの違和感も解消するのになぁ。

何ぼ撃たれても、よろよろと千鳥足で懸命に場を引っ張る姿は古臭くて笑っちゃう。
舞台は日本統治下の韓国、日本の政府要人と親日実業家を暗殺するべく集められた精鋭3名と、その暗殺団の殺害を請け負った殺し屋、密かに日本政府の密偵とし暗躍する者・・

設定だけ見ると、所謂反日バリバリで箸を付けるのを躊躇われますが、全っ然そんな事ないアクションスペクタクル映画です、しかもかなりの高水準の。
舞台に選んだ時代が時代なんで必然的に、「そういう」描写は出て来ますが、監督の演出意図としてはそこはそんなに重要視してないんじゃないかな?と思ったりもします。
というのは反日描写以外の場面が、すこぶる魅力的で楽しいからに他ならない。

最強のスナイパーを演じるチョンジヒョンは、近眼の設定で丸眼鏡で任務を遂行し、クライマックスではウェデイングドレスでマシンガンをぶっ放す。
謎の殺し屋を演じるハジョンウが、ジョンウーオマージュのガンアクションを披露すれば、この映画の最重要人物を演じたイジョンジェは目を見張る役作りで驚かせてくれる。

粗も無くは無いけど、韓国人俳優のカタコト日本語さえ気にならなければ、十分楽しめるんじゃないでしょうかね。
わたしはお腹いっぱいになりましたけど。
ねぎお

ねぎおの感想・評価

3.5
先日上映していたWARNER配給の韓国映画「密偵」と同時代を描いた作品。
「密偵」がハードならこちらは若者狙い?
人気のチョンジヒョン(「猟奇的な彼女」ほか)が二役の活躍です。

前半。
占領下総督府の日本人、日本の密偵、反乱軍各種など多彩な立場の人間が入り乱れ、さらにその中で裏切りもあるため、ひっじょーーにわかりづらい!
二度観ることを前提とするか、メモでもとりながら観ることをお勧めします。
ちょっと説明に時間かかっちゃいましたかね。韓国においても若者が昔を知らない現象(日本の比じゃないとしても)はあるのでしょうね。説明すっ飛ばすと成立し得ないんでしょ。じゃないとこの長さにはしない。

後半。
急に関係性はシンプルに!そして観ているこちらは国籍なんて関係なく感情移入。特にハ・ジョンウさん。日本語も話すので「お嬢さん」を連想。最後男気を見せるあたりも。
しかし、様々見ましたがね、この映画はまだ日本人をそんなに悪く描いてない部類ですよ。
それでもやはり当時してしまったことがグーっと頭に肩に乗ってきます。これを今更やったやってないという子供の言い訳みたいにはしたくないですね。想像力を生かして、思い合えば、いつか、ね。お互いいろんな人いますから、ねっ。

最後にこの作品、長いっ!
最後の彼、ようやく伏線回収かいっ!!


〈59〉
観たいと思って、なかなか観られていなかった作品をようやく鑑賞。役者陣が皆、好演。
最初、筋を追うのがなかなか大変だけど、あの三越のシーンあたりから、俄然、面白くなる。
「反日」などとというライン上にはなく、エスピオナージ物として、なかなか良くできていると感心。日本の『ジョーカーゲーム』なども、もっといい役者を揃えて、うまくやれば面白くなったはずなのに・・・
昨年、リアルタイムで、『密偵』を観たのですが、こちらの方がエンタテイメントとしてよくできてますわ。
日本人役も韓国人が演じてるので、日本語のシーンは笑えるんだけど、「この映画ではこういうルール」ってことで見ればOK。ハワイ・ピストルは「日本語が堪能」ってのも、そういう設定なんだからOK。
ハリウッド映画では、ドイツ人も英語(ドイツ訛りの)をしゃべるんだから、それはそれでOK。
『密偵』は、中途半端に、鶴見辰吾を使っちゃったもんだから、橋本役のオム・テグの日本語の変なアクセントが気になってしまった。
あの時代の上海や京城の雰囲気も(再現度の高さはわかりませんが)なかなか良かったです。
2016年8月8日、シネマート新宿にて鑑賞。(月曜日がメンズデー1100円とお得)

あまり観ない韓国映画であるが、面白そうなので観に行ったら、これが物凄く面白かった!

日本統治下1933年の朝鮮半島を舞台に、韓国独立を目指す組織が、日本政府要人と親日派韓国人たちを暗殺するために、3人の暗殺者に指令を出す。
しかし、この暗殺者を殺そうとする暗殺者たちも居て、どういう展開になるのか予想がつかない緊張感が素晴らしい。

ど派手なアクションシーンにも、スカッとさせられる。

スナイパー役のチョン・ジヒョンなる女優が、綺麗だし、アクションも頑張っている。

物凄く楽しめる映画であった。
電気羊

電気羊の感想・評価

2.2
日本帝国軍の占領下にある韓国を舞台に、日本軍上層部の要人暗殺に派遣されたスナイパーたちのアクションムービー。アクションはそこそこ良かった。ただ話が長いので途中ダレた。
寂々兵

寂々兵の感想・評価

2.9
『10人の泥棒たち』もそうだが長い。せっかく面白い題材の活劇なのに余計なキャラと余計な要素をぶち込んで猥雑にして140分って勘弁してくれ。韓国人キャストの日本語が酷いのはまあ仕方ないんだが、なぜ「満子」と発音しにくい名前を選んでしまったのか。シリアスな場面で「みちゅこ、みちゅこ」って笑うわ。というわけでとても退屈で1週間くらいかけてダラダラ見たんだが、終盤のウェディングドレスを身にまとったチョン・ジヒョンが半ば狂乱状態でレッグホルスターから抜いたピストルを乱射するシーンは最高だった。無論ドレスは血に染まる。この監督結局センスがあるのかないのかまるで分からん。そして京城にデカデカとそびえる三越百貨店。『台北ストーリー』に富士フィルム、『暗殺』に三越百貨店である。
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