毒親という題名よりゆるい感じ。
教育ママという感じで高学歴、偏差値社会では
これくらいは居そうな感じ。
其ほど盛り上がる訳でもなく
レビューもあまり書くことがないくらい
最後のセリフありきの映画なん…
自らの子宮で十月十日(とつきとおか)育んだのち産み落とした我が子。産まれるまでは五体満足であってくれれば良いと思っていたはずが、子が成長し競争社会の只中で生きていかなくてはならない時期になると誰より…
>>続きを読む面白かった。他人事なので。
おかしな人からは離れるしかない。それが家族だと難しい。子供であれば、離れる術がない。
映画的に、母親には愛があったと美しめに仕上げたが、個人的に愛ではなかったと思う。
周…
このレビューはネタバレを含みます
集団自殺からスタート。
毒親(ドクチン)である母親は、娘が自殺だとは受け入れず、他殺を主張する。
よくいる教育熱心で過干渉な母親。
子供のためを思ってというのも分かる。
でも子供も1人の人間。
血…
「娘は何故…誰が?」
ミステリーペースのヒューマン
彼女の家庭と
親の知らない娘が見えてくる
愛とエゴを勘違いした
ある意味可哀想な親
・
子供が生まれたら「親」
って呼ばれるけど
指導して…
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