
このレビューはネタバレを含みます
体にいいものも、度が過ぎると毒になる、愛も然り。
いつだって子供は、純粋無垢に親を愛している
この呪いを断ち切るには,自分が母親が死ぬしかない→母親を殺せないので自分が
先生が内心告訴を取り下げ…
毒親と言う言葉自体は、韓国ではまだあまり浸透していない言葉らしいが、同じタイトルでも日本と韓国とでは、毒親そのものの描き方が全く違うんだなと思いながら観ていました。
日本の暴力ばかりで表現された…
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自分が娘のためにと思って、美味しいご飯を食べさせたり塾行かせたり、不良友達と勝手に決めつけて距離をとるようにさせたり。
結局自己満でしかなくて、娘を自分の作品のように思ってる。母親も先生もイェナも、…
あとで感想を読み返したら日本映画の悪口ばかり書いていて映画そのものの感想はほとんど書いてなかったので、書いてみようと思う。
親は自分の幼少時代に育てられた方法でしか子供を育てられないというのは、半…
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気が付いていない、これが普通なのだろう
よく考えれば自分にもありそう
父娘でレストラン
これからママも来るよ「自分の悪口を言ってないか見に来るんじゃない?」笑う
お目当てのケーキ🍰…
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これは辛い作品だったな…
タイトルが強すぎて、ユリが、毒親への恨みを募らせて、辛い現実から逃げるためだけに死を選んだと思って観ていたから、ユリがどんな想いを胸に死を選択したかが紐解かれていくほど辛く…
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毒親というテーマから期待する通りのものを見られたと思う。毒親本人は娘が亡くなるまで、なんなら亡くなってすらも自分に非があるとは思わないんだね。毒親としてどんなことをしてきたのか全部は描かれてないけど…
>>続きを読む『お母さんのお母さんになって、愛してあげたい
愛する方法を教えてあげたい』
『与えた愛を相手も愛として受け止める そう信じる傲慢さ』
『愛を受けた人は 必ず幸せだと信じる偏見』
弟にあれ食べろ…
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