すべて、至るところにあるのネタバレレビュー・内容・結末

『すべて、至るところにある』に投稿されたネタバレ・内容・結末

よかった
500円で見れた
映画、気軽に見れれば見れるほどいい。価値うんぬんの話ではなくて機会とか経験として。個人的な状況の影響もあるが、お金無駄にしないように何かを得ねばというプレッシャーがなく、…

>>続きを読む

前作『ディス・マジック・モーメント』では、全国のミニシアターを監督自身が巡り、現地の人と対話をする構成のドキュメンタリー作品で、“ ミニシアターを旅する感覚 ” が味わえた。どこにも属さず、彷徨う …

>>続きを読む

映画監督ジェイの前作に出演したエヴァがジェイの消息を訪ねて北マケドニアとボスニアを記憶とともに巡るお話。今まで以上に音響が今ひとつな気が…。

監督リム・カーワイ本人のメタフィクションなエピソードが…

>>続きを読む
ずっと天才すぎてびっくりした
なんだこれ?ここちよすぎる。

バルカン半島を舞台に、観るシーンが淡々と移り変わる。自分がいつ、どこにいるのか分からなくなる放浪映画。

それは、元来「歴史」のあるべき姿。断片的な史実を紡ぐ時、そこには様々な解釈の余地が与えられる…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事