九十歳。何がめでたいの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『九十歳。何がめでたい』に投稿された感想・評価

90歳ばあさんが50歳じいさんにそそのかされる話
現在100歳の佐藤愛子先生が90歳の時に出版したエッセイ集の誕生話
草笛光子さんほんとに90歳?って思うくらい若い
笑えたし感動もした
2.2
松竹って感じ。邦画の質下げるの勘弁してほしい。
Hana
2.8
優しくて穏やかで謙虚でおもろいばあちゃんになろうと思った
わがままばばぁでイラッとくるところもあるけど、いい感じでまとまった
インタビューでいちいち笑うところがわざとらしくていや

気になってたけど観に行けなかった作品。
原作のエッセイの存在を知らなかったけど、そのエッセイを執筆する段階から映画化している作品。、
現代に向けてのメッセージ性もあったりする作品だけど、やっぱこうい…

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結構前に映画館で本作の宣伝を何回も見たおびえがある。ありきたりな方がって感じで、興味が湧かなかったが、今回アマプラに来たので、見た。
よくある展開だった

何か打ち込めることがあるってすごく大事なことだなと思いました。
おじいちゃんになっても今みたいに何か楽しめる趣味を持って情熱的に生きたいです。
あと母親にもおばあちゃんにもいつまでも元気でいてほしい…

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K
3.6

作家・佐藤愛子が日々の暮らしと世の中への怒りや戸惑いをつづったベストセラーエッセイ集の映画化。

きっと、人生はいつだって変えられる。ってことかな。そんな出会いや、既にであっている人との関係性を大事…

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#記録 2025年自宅鑑賞74本目

映画の出来はさておいて、まず草笛光子がきれいで若いね。うちのバァバと比べたら同じ人間か?と思うw

そして佐藤愛子先生、楽しくて綺麗な方ですね。やっぱり幾つになっても人から見られてると言うのは生き生…

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hachi
3.4
このお婆さん、のんに似てる。のんの『私にふさわしいホテル』と似てる!ほっこり!わんこのエピソードはほろり。

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