作家の佐藤愛子は、90歳を過ぎ断筆宣言して人づきあいが減り、鬱々とした日々を過ごしていた。そんな彼女のもとに、編集者吉川がエッセイの執筆依頼を持ち込んでくる。生きづらい世の中への怒りをつづったエッセ…
>>続きを読む気になってたけど観に行けなかった作品。
原作のエッセイの存在を知らなかったけど、そのエッセイを執筆する段階から映画化している作品。、
現代に向けてのメッセージ性もあったりする作品だけど、やっぱこうい…
何か打ち込めることがあるってすごく大事なことだなと思いました。
おじいちゃんになっても今みたいに何か楽しめる趣味を持って情熱的に生きたいです。
あと母親にもおばあちゃんにもいつまでも元気でいてほしい…
作家・佐藤愛子が日々の暮らしと世の中への怒りや戸惑いをつづったベストセラーエッセイ集の映画化。
きっと、人生はいつだって変えられる。ってことかな。そんな出会いや、既にであっている人との関係性を大事…
映画の出来はさておいて、まず草笛光子がきれいで若いね。うちのバァバと比べたら同じ人間か?と思うw
そして佐藤愛子先生、楽しくて綺麗な方ですね。やっぱり幾つになっても人から見られてると言うのは生き生…
©2024『九⼗歳。何がめでたい』製作委員会 Ⓒ佐藤愛⼦/⼩学館