誕生日おめでとう
草笛光子
草笛光子90歳記念作品
ていうからみんなで草笛光子を
ひたすら愛でるだけの
写真かと思ったら
一緒にエッセイ作った
担当編集者の方も
もう一人の主人公風でエピソード多…
この実写映画化は草笛光子にしかできんやろ!という、ベストマッチングなキャスティング。そして唐沢寿明が素晴らしい!
「世の中に反応することが生きること」
仕事に生きた人の生きがいは、まさに仕事なのだ…
草笛光子は好き放題、唐沢寿明もやりたい放題、はっちゃかめっちゃかだが、何も考えず気楽に観られる映画。妻や家をかえりみない唐沢の話はあえて必要なかったか。最後唐沢は反省したが、夫婦のヨリが戻らなかった…
>>続きを読む久しぶりに感じた
物語がすごくよかったというよりもあらゆるキャストの演技が素晴らしかった!!!!
あまりにも90歳に見えないけれど、本物の主人公も90歳には全然見えなかったので逆にリアル!!
文字を…
佐藤愛子さんのエピソード3割
編集の人の物語7割、みたいな感じ。
細切れでも、佐藤さんエピソード
山盛りで見たかった。
それはさておき
友情出演的な役者さんが豪華。
そして草笛さんの美しさに感動し…
ウォッチリストには重い新作もあったけど、メンタル的に笑えるものを観たくてチョイス。
断筆した老齢の作家 佐藤愛子と、
プライベートも仕事も時代錯誤により、崖っぷちの編集者 吉川。
佐藤愛子は書く…
これもながら観になってしまった。
90歳になって、ユーモアのある毒を吐くおばあちゃんになれたら最高の人生。
そのためには品がないといけないなと思う。
全然関係ない話を思い出した。自分でも珍しいんだ…
©2024『九⼗歳。何がめでたい』製作委員会 Ⓒ佐藤愛⼦/⼩学館