基本的に1と同じ
一度なにが起こるかわかってしまうと新鮮さがない
セリフ、場面もそのままのパロディだからさむい
バンコクが舞台でも主要人物がアジア人でないならなぜそこにしたのか
嫁家族の言動にも一貫…
つい先日のことなんですが、目が覚めると、よく行く酒場に1人きりでした。店主もいません。誰とも連絡がつきません。朝日が眩しく、頭がガンガンしました。記憶を遡ってみても、何も思い出せません。気分も悪いし…
>>続きを読む2025年34本目。
アランがムカつくんだけど、作品には必要な、いい?キャラなんだよねー。
エンドロールの写真がさ、本当に楽しそうで!あんだけ欲に溺れていても、結果オーライになるのがこの作品のいいと…
シリーズ第2弾、相変わらずアランが身勝手でイライラするし、ステュは不憫だし、フィルはイケメンだった。舞台はタイということで、お猿さんがキーになってたり、しょっちゅう停電して、トゥクトゥクに乗って移動…
>>続きを読む結婚式前に酒とヤクで酩酊してやらかす話のタイ編。
まず登場人物そのままでシリーズ化していることに驚いた。売れたとしてももう一回やる話か?
大筋は前作とほぼほぼ同じで、やらかしの質と下ネタがややキツく…
ドラマ、コメディ
ハングオーバー=二日酔い
2年後、妻の弟、手に負えない、トラブル・メーカー、結婚式へ招待、新婦の弟、優秀、チェロ、新婦の父親、認められず、ビーチ、マシュマロ、ビール1本だけ、翌朝、…
不意にエンディングで写真が出た時は、
本編キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!と喜んでしまった位に、前作のお戯れ写真が自分の中でこの作品のお約束やフォーマットになってた。
前作よりは面白かったけど、…
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