映像が超綺麗で全体的にふんわりとした雰囲気であるが、所々で青春と思春期を感じさせられる場面があり、ものすごく心に沁みる。
たくさん写真を撮ろうと思った。光と鏡が好きになった。
時には我慢すること…
彼女たちの修学旅行の前日が夢か現実か明示しないかたちで丁寧に描かれていて、1日ってこんなにも長いんだなと感じさせられた。いたるところに翌日に起こる出来事を予感させるモチーフが散りばめられていて、それ…
>>続きを読む映画が終わって、映画館の明かりがついても涙が溢れてきた…
ただの日常のはずなのに、その一瞬一瞬がとても美しくて、もしかしたら私の毎日も本当はとても儚くて尊いものなのかもしれないなって思わされた。
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思い 命の塊を見つめると
次第に溶ける言い違い愛
綴じられたページに光る君がいて
付箋が見当たらないなかなか
明るい君に呆れられ
知らない君も私を想って幸あれ
いぬ救出大作戦時…
それだけでは映画になるはずもない何気ない痴話喧嘩もある事件を前提として見てみれば重苦しく切ない意味を持つ。
事件が起きたことを示す冒頭の文言(韓国版にはないとのこと)と、止まった時計・時間、迷子犬に…
音響のいい映画館で観たからなのかすごく圧迫される所があった。
サスペンスのようなどきどき感
セミがハウンにバイバイて手を振る時に
セミの後ろを供花が通る場面、この子はほんとに死んじゃうんだなと実感し…
▶︎2025年:567本目
▶︎視聴:1回目
▶︎韓国映画:74本目
DQMありがとう😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭…
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