【究極の人相手の仕事】
名古屋市内の「断らない救急」をモットーにした病院の救命救急センターを追ったドキュメンタリー。
ナレーションは一切なく、字幕も医師の氏名紹介のみ。
創部を隠さず映したり、本音…
断らない救急。なんでも診る、年齢も病気も。そして患者の社会背景も。
専門医と救急医の微妙な関係に、小さな腹立たしさも感じたけれど、それでも救急医を目指すと言った研修医に思わず拍手と涙が‥
医療関係者…
救急車に乗ったことはないです。119番に電話したこともないです。今までたいした病気もしていないし、事故で怪我したこともありません。だから実感はあまりないのですが、実際に救急の現場では生死の境を彷徨う…
>>続きを読む東海テレビのドキュメンタリーは本当にハズレが無くて感服する。
救急をすべて受け入れる、さながら最近まで放送されていた「新宿野戦病院」のような理念を掲げる現場の話(あそこまで劣悪な環境ではなくとても…
まあ 究極の社会奉仕を
してる感じじゃない?
救急で 何でも診てるっていうのが
いいなと思ったんですけど
その何でもが 病気の何でもだと
思ってたんですよ
年齢と病気の
何でも見るとこだと思ってたら…
CSで録画視聴。
名古屋の救急病院の密着ドキュメンタリー。
色々、考えさせられた。個人的に私も以前お世話になったし、最近は母もお世話になっている。
救急病院の方の苦労は映像を通じて身にしみた。
改め…
これは東海テレビの新境地だ。まるで小宇宙のような救命救急センター内を、カメラが縦横無尽に動く。ここまで撮れるの? 透けて見えるコロナ禍の日本社会。ずっしりと重い———森達也(映画監督・作家)
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「断らない救急」をモットーにする名古屋掖済(えきさい)会病院・救命救急センターに、2021年というコロナ禍真っ最中の時期に9ヶ月間にもわたりカメラを持ち込んで撮ったそうだ。
6か所も7か所も他病院(…
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