前半の映画作りをする高校生たちの青春を描いている様は見ていてとっても面白い。
最後に判明するジョーの最後の日にみんながどのように絡んでいたのかもいい感じ。
でもあいだのワチャワチャした感じが苦手。
…
たまには思い出そう 親友でなくても
親友と友達の使い分けがたくさん劇中にあった。
秘密を打ち明けたとき親友になり、時や環境の変化の中の時々で親友は友達に変わり、また別の誰かが親友になる。(亡くなる…
2025年 79本目
めちゃくちゃ面白い。ファニーな面白さももちろん全開だしおバカさも学生がしそうな範疇でくどくないから見やすい。
それでいて終盤オームの登場からあっさり行きそうな物語に深みが出…
タイ映画って日本公開される本数が少なくてあまり観る機会がないけれど、今まで観た作品全て満足度がかなり高い。
ホラー映画の当たり年に観た「女神の継承」、少し前に観たばかりの「おばあちゃんと僕の約束」、…
観終わって親友って何と考えた作品。
ずっと会っていなくても学校の帰り道で話しが途切れなくて延々と語り合った人や、どうしているかな?と思った時にタイミングよく連絡が来る人とか親友って言えるのかわからな…
親友の基準って何だろうって考えたことはあるけれど、なるほどそういう基準もいいなと思ったし、相手によって変えても良いんだろうなと思った。
嘘から生まれた私利私欲の繋がりが、都合の良いことばかりじゃない…
初顔合わせの後に見た!
これ見た後にシネマカリテ閉店ニュースを知って衝撃...😭
映画を作っている事もあって、ずっと親近感を持ちながら観ていた。学生時代に皆で映画作るとか絶対楽しいやん。
青春過ぎ…
今をときめくGDH559ということで期待して鑑賞。
(自分で)高めたハードルをやすやす越えていく出来…今アジアでアツいのはタイ映画かもしれない。
シナリオの多層性というか奥行きというか、最後まで目が…
©2023 GDH 559 AND HOUSETON CO., LTD. ALL RIGHTS RESERVED