このレビューはネタバレを含みます
トムクルーズが無実の罪で逃げ続けるシーンが、ミッションインポッシブルのイーサンハントにしか見えなかった。
黒幕が内部の身内にいるのも同じ設定だったので、真新しさが少ない。ただ、シリアスな映画にも関わ…
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やる前に逮捕されること考える馬鹿いるかよっ!!
って思わず言いたくなってしまう。
当然だけど
逮捕する前に防いで欲しい。
設定ありきだから
しょうがないんだけどね。
予知夢判定装置
木製のタマ…
アメリカ的なテーマが非常に多く盛り込まれた作品だと思います。タイトルにもなっている「マイノリティ・レポート」は、3人の予知能力者のうち一人だけが違う未来を見た場合の記録を指し、アメリカの司法機関で一…
>>続きを読む2002年のスピルバーグが描く2054年。「網膜走査」ですべての人々が完璧に管理されている社会。広告もダイレクトだ。あらゆるデザインは洗練され切っているのにギャグ感満載のアパートから車工場への追走劇…
>>続きを読む①スピルバーグ×ジョンウィリアムズ
②フィリップKディック
私の人生の2大“大好物”、2大“ラブ・シングス”といっても過言ではない要素が合体したわけですが……
あかん。
B級感漂いまくるディック…
「宇宙戦争」
「レディプレイヤー1」
「マイノリティリポート」
↑
スピルバーグ作品の中では代表作ではないがまあまあ高い評判の作品を連続で再鑑賞
舞台設定は2054年
「レディプレイヤー1」の20…