大河の一滴論、良い
私も動植物の血と成り肉と成りたい
自由なんて無いんだと思う
自分に合う環境をみつけるか、環境に合わせるか、死ぬか
それが人間なのかも
猟を見て命を頂いている実感をもてた
私に…
不倫自体は大っ嫌いだけど、でも人間はやはり絶対に一つの過ちだけで全てを判断されるべきではない、全ての道が閉ざされるべきではないとも思う
よくグロ映画で(最近サブスタンスを見たのもあるけど)食べ物が…
山に籠もって狩猟してる一面しか見せないのかと思っていたら、当時のスキャンダルや子供の事や俳優の仕事の事まで結構突っ込んだ部分まで映していた。東京は怖い、山の人はみんな良い人って内容になりそうなもんだ…
>>続きを読む・狩猟の世界を初めてこんなに見せてもらった
・命をいただくということ
・登山って死んでもいいっていうことまで許された最高の自由なんだよね、命懸けでチャレンジする自由が許されてるのは登山だけ
・人間の…
命を奪うということ、それが本来の自然のサイクルなのにそのサイクルから外れて生きれていることが当たり前になってしまっているのが我々で、むしろそこから目を逸らすのは命を奪っていきる立場の者が本来取る役…
服部さんの
「獣殺して獣目の前にすると、俺もいつかこうなるんだな、それが狩猟の最も面白いことの一つ。いつか死ぬことを自分がやった行為によって受け入れさせられる。」
っていう言葉が印象的
東出さんの…
いちいち色々考えちゃって、午後は全部この映画に使った、、、
見て、感想をまとめるのに6時間笑
有意義な時間だったと思いたい。
「究極的に言えば、自分の命をどうするかは自分の自由。それがその人に与…
色んなことを考えすぎる自分に疲れることもあるけど、悩み続けて、考え続けていけばいいのかなと少し開き直れた。
食べること、生きること、人と関わること、について考えることは面倒くさいけど、自分の胸にある…
生きるとはなんなのか、人の生きる姿を捉えるのが森達也の真骨頂ではないだろうか。
作品の中で男性が、
人間は地球の癌だ。癌は退化させるためにある。地球を滅ぼすためにある。
と言う趣旨の発言をしていた…
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