監督と音楽が癌だった。
結局、芸能界残酷物語に萎んだ。
同じ狩猟を追ったドキュメンタリー「僕は猟師になった」のラストは彼が山に入るシーンで終わる。一方こちらはでっくんが山から下りて小屋に戻るシーン…
役者としての東出昌大は今の方が好き。
彼のパーソナルな浮き沈みの根底を垣間見るようなドキュメンタリー。
長く丁寧に追うからこそわかる移り変わりや矛盾、彼自身と周囲も肯定否定両面から真摯に描く様に…
東出さんのYouTubeを元々視聴していて、
こちらを鑑賞。
とても周りの人に恵まれた人生だなぁと思う。でもそれを惹き寄せたのも彼自身だし、努力したからだと思う。
自分の人生の方向や自分のしたい生…
東出昌大は何処までも人間臭くていいなと思った。
狩猟に触れることで生、愛への渇望がとにかく強烈に映し出されていた。
一度ついてしまったイメージは拭われることはないとは思うが、作中にあった「福田村…
よくもわるくも、東出昌大という人間を最大限魅力的にみせている。飾らない生き方、屈託のない笑顔、誰にでも隔てなくナチュラルに接する姿など、彼が人たらしたる由縁がこれでもかと詰め込まれている。しかしなが…
>>続きを読む映画の中盤ぐらいまで「シビルウォー アメリカ最後の日」に似てるなと思った。私はシビルウォーは撮る側の、第三者の戦争の悲惨さを伝えたいんじゃなく良い画が撮れるから戦場にいるんだ。という告白だと思って観…
>>続きを読むとても良かったです。騒動を経て東出が猟師としての経験を積み生き物を殺めて感じるもの、そこにあるのはプラスな感情だけではなくマイナスなものまで様々、芸能人としての苦悩もありながら生活していくのがリアル…
>>続きを読む綺麗なものを食べてるから、自分も綺麗だと勘違いするって本当にそう。人間が1番汚いし、その人間は自然に生かされてるってことを忘れてはいけない。
嫌な仕事をしてくれてる人がいるから、スーパーには綺麗な食…
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