マンガ家、堀マモルのネタバレレビュー・内容・結末

『マンガ家、堀マモル』に投稿されたネタバレ・内容・結末

最初に出てくる3人は過去のマモルの話

今年の新作映画館100号!思ったより真っ当に面白かった。

カメ止めほど面白かったわけではないけど、それと同じように終盤のための前半部分なので、違和感に全て答えがあるのは良かった(安心した)ものの、…

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ndjcでお会いした野田監督が参加されているということで鑑賞

主人公が自分のさまざまな過去と向き合う姿、セリフに感動しました
春と会話で後悔から前を向けたマモルのこれから描く漫画を読んでみたくなり…

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恋愛的な要素を前にださないのがイイ!
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久々にこちらに感想を書く。
思いついたことを殴り書きのようにするので読みにくいけどご容赦ください。

第一印象は、「もったいない」「とても惜しい」。
全体的には丁寧につくっているし、説明台詞や状況説…

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2024年 143作品目

 ストーリーは良かった。
 漫画家堀真守と3人の幽霊
 が紡ぐ小中高校生時代。
 自分の人生見つめ直す。
 そして大切な人、春への想い。
 ベタですけど、せつない物語。

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これは!という映画ではなかったが、優しい映画で、ボロボロ泣いてしまった。

何ということはなく、予想される展開ではあるが、何故か、ボロボロと涙が出てしまった…

新人賞を取るも次の作品がなかなか作れ…

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だいぶくどかったけど、おとなになっても残ってしまった後悔とコマを継ぎ足しながら向き合ってく様はすごく好きだった

刺さりました。

というのも、僕もとても大切な人を亡くした経験があるからです。主人公のマモルが、春の死を知って取り乱すシーンは、かつての自分を思い出し、涙なくしては見ることができませんでした。

お…

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新人賞を取って以来、描きたいモノが分からなくなっているマンガ家の前に現れた3人の子供の幽霊。
これは再生の物語。

観ていると、幽霊が過去の自分の分身だと言うのは読めるのだが、そこを重要視せずに、自…

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