#2024年観た映画ofさくぞーに関連する映画 283作品

少女とおじさん（猫）ひと夏の記憶 草成寺の和尚さんが雨の日に拾った子猫のあんずちゃん。 お寺にきて３０年が経過し、す…

今年劇場で鑑賞した『ルックバック』に引き続き、この映画もアニメーションならではの見せ方を最大限に活かした作品だと感じた…

《心配無用ノ介殿、助太刀いたす。いざ！》 〝アホ―。何しとんねん。誰や？このややこしいのん入れたのは〟〝監督どないなっ…

⚪概要とあらすじ 現代の時代劇撮影所にタイムスリップした幕末の侍が時代劇の斬られ役として奮闘する姿を描いた時代劇コメデ…

2回目の鑑賞。改めて観ると、これは京アニ事件まんまだなと気付かされます。 批判もあったようですが、私が本作から感じるの…

観に行こうと思っていたがスケジュールが合わず、結局サブスク配信で鑑賞することになった。 【↓以下ネタバレがございます…

昨年話題になりつつも評判はパっとしなかった今作を鑑賞。 気づけばアマプラ見放題だったので。 Filmaの平均スコアは全…

昨年結構話題になってた本作。元の小説が売れてたから集客も多かったみたいですが、正直微妙過ぎる作品でしたね。 あ、一応…

『大将軍の帰還』⎯ このサブタイトルのラスト表示 さらに意味が重くて号泣✨ あたしの語彙力では伝えれへんくらい 感…

原作未読。 前作鑑賞済み。 冒頭にさらっと復習してくれる。 強敵龐煖が登場し、王騎との因縁が明かされる。 王騎を…

さあ、始まりました。たけしメモのお時間です。 「バイオレント・ナイト」以来の、2回目の挑戦。今日のお題は、 【こんな配…

気になっていた作品をU-NEXTで。「アンナチュラル」「MIU404」と両方のドラマを観ていたので、どうクロスオーバー…

いろんなものが擬人化されてきたと思いますが、細胞とか体の中のことをこんなにわかりやすく表現しちゃうのはやっぱりすごいな…

何となく勢いで「はたらく細胞」を初鑑賞してみた。にしても、なんやねん。この世界観。一風変わった映画を常日頃、求めてはい…

公開前フィルムで特別鑑賞 ドラマがまあまあ面白かっただけに敢えて勝負に出た藤井道人ならもっとすげーもん撮るんじゃない…

全体のコンセプト ・本作は今日的なトピック「冤罪」がテーマの映画と思われるが、多くの人にみてほしいの一心で撮っていった…

　タイムラインでみなさんのレビュー読ませてもらって大体のあらすじとか雰囲気とか知ってはいましたが、想像以上に何も起きん…

縞模様のパジャマを見たのでこの機会に。 恥ずかしながら自分にはわからない部分が多くて、観ながらこの場面何⁇と思ってばか…

たぶん『old』以来かな、かなり久しぶりのシャマラン監督作品です。ラスアスのシーズン2配信終わったあたりからちょいちょ…

M・ナイト・シャマランらしい一本でした。全体的に低予算感が否めず、ややチープな印象はあるものの、なぜか最後まで見てしま…

元々見る気がなかったけど明日行こうや誘われたので大急ぎで過去ノートを取り出してお前が理解できなきゃ泣かれるぞの精神で化…

広島と長崎の原爆についてはたぶん賢い小学生くらいの知識しか無いし、全く興味も無い。ウクライナやガザの爆撃のニュースを観…

パートナーにDVする所在無いz世代の主人公がカウンセラーに通いナミビアの砂漠に想いを馳せながら箱庭療法を始めるという映…

「旬な女優、河合優実！私を見て、これが今の私、さぁ！私を見てTHE MOVIE」だった…。 面白くないって訳じゃない…

噂通り気持ち悪いと感じる描写が多かったですが、多角的に織り込まれたメタファーがとても面白い映画でした！ グロの度合いが…

この作品が何を伝えたかったのか、まるで見当もつかないまましばし項垂れた。 作品の意図がわからなかった。 しかし少しググ…

映画みる部の映画は、巻き戻しができない。 見慣れた町も変わっていく。 過ぎ去ってしまえばなんでもないようなことも、そ…

ヤクザと少年の恐奏曲。　 野木亜紀子が脚本の作品を色々と観ていたら今作に辿り着いてしまった。あまり期待できないタイト…

イタリアの陽気な青年グイドが主人公のヒューマンドラマ。明るく陽気に人生を送ってきた主人公が、家族とともに強制収容所に連…

ロベルトベニーニ監督、脚本、主演作品 ダウンバイローで恋人役を演じたロベルトベニーニとニコレッタブラスキが実生活でも夫…

今年の5月、小学生からの友人の結婚式に参列した。 その子とは中学も同じだったので、一緒に映画を見に行ったり、プリクラを…

記録用 ケルシー・マン監督作品 昨今のピクサー作品と比べれば良作だが前作と比べると、、、。 インサイドヘッドの続編…

あまりに酷評なので期待してなかったけども、シンプルに良いと思った。 ちょくちょく前作の要素入ってたけども、ほぼ別物とし…

劇場2024-98 熊P トッド・フィリップスが前作に引き続きメガホンを取ったのだから、、、 前作の恐ろしさは…

フィルマークス試写会にて！ （今年ナンバーワン映画の予感😭） 《世界の素敵な所を見つける優しい心》 《やっぱり、さよ…

友達のいないドッグとドッグに買われたロボットが、お互い別々の道を歩んでいく切なさ、エモさみたいなものの擬似体験をする話…

　入江悠監督の作品は、これまであまりいいものに出会えませんでしたが、物語のテーマも作風も一新された印象です。実際の悲劇…

もはや、河合優実の演技が別次元、別格過ぎる。 そして、この作品は事実に基づく、とか。 前から気になっててやっと観れた…

ピーター・ドクターの映画は小さい子供が劇中で大きな役割を担っていることが多いけど、今回はついに子供の脳内が舞台に。メイ…

インサイドヘッドでのやりとりと現実ライリーの繋がりがファンタジーだけどリアルで面白い〜！ 人の心とか感情とか感じられる…

目玉はやはり後半からの逆転ターンだと思うのだが、前半の“いつものJホラー”パートも決してタルくなく、ちゃんと怖く作られ…

自分は好き！ 序盤こそは結構怖い描写もあり、じめっとした本格派Jホラー特有の雰囲気満点。 白石晃士監督らしさが無い…

先ずはこの完成度の極めて高い映画が、今から100年近くも前に撮られた事に驚愕する。おそらくコレが、世界最古で最高のサイ…

とある街で少女誘拐事件が頻発するようになる。警察が警備を強化するも犯人は捕まらず、犯罪組織の人達もこう警備が厳しいとや…

💿SFドラマ 監督：スタンリー・キューブリック 主演：マルコム・マクダウェル 原作は、アンソニー・バージェスが1962…

欲望を貪り尽くしている不良少年が、ショック療法（ルドヴィコ療法）により無防備な人間へと変身させられてしまう。少年の更正…

　物語そのものが奇想天外で、肉屋の夫婦がやっていることは連続殺人と死体遺棄、それを食肉に加工して販売することはどういう…

ヴィンセントは質の良い肉を提供することにこだわる肉屋。妻と2人で店を切り盛りしているが商売は上手く行っていない。ヴィー…

PMSを抱える〈藤沢〉は、抑制できない心身の起伏に悩まされながらも、アットホームな職場で真摯に働く日々を送っていた。し…

夜明け前が1番暗い でも、同じ朝は二度と来ない だから明日は違う日になるかも 月に一度、PMS(月経前症候群)でイラ…

最高！ 最高♪ 最高〜〜〜🙌 ―''なんて素敵な映画を観たのかしらぁ'' ― の余韻がすごいんですけど…。 もう、最…

ウィレム・デフォーが口から泡出した瞬間から、凄いもの観てるって、一瞬でこの映画の虜になってしまった。 奇妙で神秘的で…

『犯人は 私たちの何を見ていると思う？』 『騙されちゃダメだよ 役者は──嘘をつくのが仕事だから』 ️📝 あらす…

東野圭吾のネームバリューで期待させ、豪華若手俳優陣を配しながら、 ハリボテ脚本で、映画史に残るズッコケぶりを披露した作…

キミ　『無戸籍児(者)』って知ってるかい？　親の戸籍に記載がない子どもを指し　2019年法務省調査で833人(成年者1…

「いいね」を下さった皆さん　どうしてももう一度見たくなって、そしてまた違った感想になったので再レビューしました。 ごめ…

海のMadMax怒りのデスロードというふれこみは、あながち冗談ではないな。 ファンシーなポスターアートからは想像出来…

伝統をぶち壊せ！ 【感想】 「海は危険だ。」 父から何度もそう言い聞かされてきたモアナ。 島の外に出ることは禁じら…

2月17日映画館にて視聴 A24作品⭐︎ 「観客を嫌な気分にして帰したい‥」 ハイ‼️大成功です監督‼️‼️‼️ …

そういえば見ていなかった事を 思い出して鑑賞🙆🏻‍♀️ アリ・アスター監督×A24という 安定の組み合わせの作品です…

ゴジラやコングを中心に展開されている"モンスター・バース"も遂に5作目(ドラマ合わせれば6作)に突入 前作で登場した…

　前作がどんな物語だったのか、まったく記憶していませんが、あまり問題ありませんでした。それがこのシリーズのいいところで…

2025-175本目 2度目の視聴。是枝裕和監督が紡ぐ『海街diary』は、ただ「美しい映画」という言葉では到底語り…

少し前に見た『花椒の味』が『海街diary』に似ているというレビューを目にして『海街diary』を初視聴。（原作未読）…

原作者のブログ記事で興味を持ち、鑑賞。 精神科医・藤代の前から、婚約者の弥生が消えた。癒えない傷を抱えるなか、その消…

「愛を終わらせない方法」 結婚を控えた夫婦だが、ある日妻が失踪してしまう。 夫はその足跡を辿るうちに、大学時代の彼…

アメリカへの国際線の飛行機に、若い男女が乗っている。 てっきりこの2人が財閥の子弟なのかな？と思って見ていると、アメリ…

韓国で大ヒットしたオカルト。 脚本、監督はチャン・ジェヒョン(張宰賢）。 原題:파묘 (2024、2時間4分) アメ…

「生きてて良かったぁ」 邦画のアクション映画、本作だけは認める。 やっとリアルタイムで乗れたベビわる旋風！ サービ…

これまでの作品よりもアクションが洗練されつつ更に盛られている3作目！中々良かったです～！！ アクション 何よりもここ…

たしかに美しい映画だった。 戻せない辛く哀しい時の流れは切ない。そして本作には私が最も好きな場面がある。それはジミー…

(Ｘに投稿して何故かコチラに投稿し忘れていたので転載します💦) ヤバいヤバいヤバい😭😭😭😭😭想定外に良過ぎて途中でも…