舞台挨拶で鑑賞。
正直、好きな俳優さんが出ていたから観てみよう、くらいのきもちで舞台挨拶に当選したから観に行った程度で、公式サイトをチラッとのぞいたくらいの状態で鑑賞した。
言わなきゃいけないと…
とても良かった。
人生は整理できないこと、乗り越えられないことがあってよくない？という言葉に集約されていたと思う
自分を肯定された気持ちになった
三つ子の魂百まで、幼少期の傷は案外大人になっても消…
めちゃくちゃ泣いた😢 スランプ中の漫画家マモルの前に幽霊たちが現れたことから、マモルが自身と向き合う姿を描いた作品。思いがけずこういう素晴らしい作品と出会っちゃうから映画鑑賞はやめられない…🥹💓パン…
>>続きを読む前半はファンタジーな雰囲気だが、後半にかけては幼なじみハルの思い出と死に向き合うことで漫画家 堀マモルの閉ざしていた扉が開きだす。
最後 編集者に、これどうゆう話？と尋ねられ『人生には整理出来ないこ…
スランプの漫画家が目の前に現れた幽霊達との対話で自分を見つめ直す様を表現した作品。
脚本が上手く、謎だらけの設定がだんだん解明されていくのが面白く、飽きる事なく最後まで見れた。
どのように書いて…
©2024「マンガ家、堀マモル」製作委員会
