画面の中だけでもこんなに熱量と命の強さ伝わるのすごい。死ぬまで1回は舞台見たいなって思った。 短いシーンだったけど、スカートを花束みたいにして見せてくるシーンがとても印象に残った。素敵。
肉体美が…
分かりたいけど分からなくて不安な気持ちになるんだけどもう一回みたくなって観る。
女の人の体を大勢の男性に触られまくるダンスは芸術といっていいのだろうか。ピナという芸術(宗教)の名の下になんでもまかり…
ダンサーピナバウシュのドキュメンタリー
美しいというより生きづらさや
苦しさ、死、破滅、等を表現したような
独創的なダンスが大半を占めているため、
観ていて楽しいジャンルの
ドキュメンタリーではな…
走り書きメモが出てきたので、忘備録に追加。
ジャケ借り。
むずかしい
好きじゃない
屋外(ステージ以外)の方が素敵
プールサイド、素晴らしい
オーディションらしき風景
じいさんでも若…
「探し続けなさい。たとえ方向や道がわからなくても、私たちは模索を続けなくてはならない。」
「踊りなさい。自らを失わないように。」
「言葉では表せない状況は確かにある。
想像してもらうことが大切…
まずもって、この映画からPinaという人物について知ることはできない。
彼女の映像や言葉は勿論、彼女の歴史、そしてダンスまでもが殆ど映されない。出てくるのは生前彼女と関わりがあった舞踏団員達の言葉と…
一番好きなのは最後の方の土かけられるやつ
大地に戻ろうとしているみたいだった。
水や岩や土やあらゆるものを使う、と言っていたが街やどこか屋外で踊っているのがまた効果的だった。
ダンサーの感情だ…
ピナ・バウシュが誰かも知らないままに鑑賞。見てみると、コンテンポラリーダンスのダンサー、振付師なんですね。知り合いにコンテンポラリーダンスやってる方がいるから見たことあるけど、相変わらず難解なダンス…
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