もしも徳川家康が総理大臣になったらの作品情報・感想・評価・動画配信

もしも徳川家康が総理大臣になったら2024年製作の映画)

上映日:2024年07月26日

製作国:

上映時間:110分

配給:

3.4

あらすじ

『もしも徳川家康が総理大臣になったら』に投稿された感想・評価

2024/7/27ユナイテッドシネマ札幌にて鑑賞。
大ヒットビジネス小説を、「飛んで埼玉」シリーズの武内英樹監督、浜辺美波・野村萬斎など豪華メンバーキャストで映画化。

リアルガチに言うと、原作本は…

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原作小説をギュッと縮めていてあっさりとした一本だったが、豪華な俳優陣が笑わせてくれた。GACKTの織田信長が渋すぎる。
ラストの徳川家康のスピーチが良いのは原作同様だった。
もしそうなったら内閣はもっと揉めそう
leon
1.5
期待したのと違ったぜよ
3.8
#2025年60本目

制作側のメッセージが大きく出過ぎてしまった印象。
偉人が現代に召喚されたら、当時と現代とのギャップに戸惑うシーンを当然に想像してしまうが、AIとはいえそれが全くなかったのは違和感。そこが楽しみでもあ…

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記録用
想像できるストーリー展開だが、強烈なキャラクター群がそれを感じせない。誰が見ても酷評はないのでは。
桃里
3.5

前半面白かったけど、後半の騒ぎっぷりが『翔んで埼玉』すぎるよ
私は豊田秀吉もけっこう好きだけど、昔の人たちはふつうにみんなやばいよね
新撰組とか大好きだけど、革命側が負けてたらと思うと怖いし、やっぱ…

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もしもの発想は面白いけど、総理大臣になったらの面白さが全くない。もしもが過ぎて中身が話題性以上の面白さがない。

偉人ものとしても内閣ものとしても世界観にのめり込めないから本当にもしも止まりのていっ…

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