平坦な戦場での作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『平坦な戦場で』に投稿された感想・評価

高崎映画祭第39回2026年
監督たちの現在(いま)

お見送り
遠上恵未 監督
大河原恵
5.0
現在の日本映画でも描かれることの少ない、性加害事件を題材にした作品。紛れもない大傑作。単に加害者を糾弾するのではなく、加害者を取り巻く孤独に想像の余地があった。これからの日本社会に必要な映画。

今まで映画で描かれてこなかったものに真っ向から取り組んだ意欲は認めるのだが、男性への性搾取というメインの箇所と、渋谷のホームレス殺人事件がモチーフと思われる箇所の結びつきが多少強引のようにも思え。あ…

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野菜
4.5

平坦な日常をドキュメンタリーみたいに繰り返すけど、日常に潜む異常が本人達を苦しめる。監督がドキュメンタリー制作会社の勤めていたことでドキュメンタリー番組に抱く違和感をトークショーで言っていたのが印象…

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mao
4.0

性的搾取がテーマと聞いて、てっきり重たい雰囲気の作品なのかなと思ったけど、遠上監督からの「それほどでもないですよ。」との言葉に少し安心感を抱き、ますます感心が湧きました。

近年性的搾取は良く話題に…

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シアターセブン
主人公の男子高校性は常に家にひとりで、母親は遅くまで働いている。父親の影はない。女子高生はおそらく両親が離婚していて父親と二人ぐらし。ごく普通の平坦な日常にみえて…

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enbuゼミナールやPFFなんかの若手さんたちの意欲作。

監督、脚本、編集の遠上恵未さん、才気煥発でキレのいい映画に仕上げておられます。2020年のPFFで入選した前作『遠上恵未(24)』(enb…

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いつもの何気ない平坦な日常が、誰かからの加害によって崩れていく。

ただ、加害を受けた被害者だからといって、知らずに大切な人を傷付け、加害者になりうることも。

この映画は若い人たちの性のデリケート…

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4.0

私が本当は辛いって言ったらあんたは私に何かしてくれる?


「面白さ」ってなんだろうと思っていたけど、トークショーを踏まえて、
ムラキが被害者から加害者になる様子や
「女の人を2回お金で抱いた」とい…

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日常の静かな時間が流れる中で、突如現れた非日常。あまり観たことない角度での「性」の描き方。観終わったあとたくさん考えさせられた作品でした。

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