ぼくが生きてる、ふたつの世界の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ぼくが生きてる、ふたつの世界』に投稿された感想・評価

momom
4.4
ラストシーン素晴らしい
4.6

母さんに会いたくなった。
どんな障がいがあっても母親は母親で子は子でうまく言えないけれど、家族っていいもんだなとおもった。
東京に来て一人暮らしをして自分も2年目だけれど、ようやく親に誕生日をいわっ…

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4.0

こころあたたまる作品
どんなお母さんでもお母さんなことは変わりないんだなあ
大人になってふとした時にお母さんや家族に申し訳なくなって涙が止まらなくなる時がある
お母さんに会えるうちに、伝えられるうち…

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23歳
3.5
最後泣く
アメリカ映画(元ネタはフランス映画)の「コーダ」と異なり、ギフテッドの話になってないのに、映画的な感動と興奮があるのが素晴らしい。
お母さんとの駅のホームのシーン、そりゃ泣くよ。
na
4.0
お母さんに会いたくなっちゃったな
Zoo
3.8

両親共に耳が聞こえない家族に生まれた子供が幼少期から大人になって精神的にも成長するまでを描いたストーリー

コーダを描いた日本の作品で、田舎特有のしがらみや日本に生きてるからこそ感じる生々しさを感じ…

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かな
3.9

親の無償の愛ってこの事か
コーダである主人公視点の話だったが
生きづらさを感じでいたのは
両親も同じはずで

ある意味生きている世界が違うのに
それでも向き合って向き合い続けて
愛情を注いでくれた母…

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ロナ
4.0
2055/07/13
4.5

とにかくお母さん役の忍足亜希子さんがすごく良くて、美人で可愛らしくて表情も豊かで見入ってしまった。
東京行く前に一緒にショッピングしてランチして、普通に手話してなんか仲良し親子を見てるだけで泣けて泣…

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