ぼくが生きてる、ふたつの世界の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ぼくが生きてる、ふたつの世界』に投稿された感想・評価

4.2

言葉の有無。

【感想】
ろう者(耳に障害がある人)の両親を持つ子供の人生を描く物語。

「お前のお母さん、しゃべり方が変じゃない?」

人から言われると、余計に心にグサッとくるよね。前々から自分で…

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っ
4.1
エンディングの便りで泣いてしまった
jin
3.6
“ハッピーの連鎖“
みー
3.4
当事者では無いけど、特別支援について学んでいる今、とても勉強になるし考えさせられた。そして親への感謝の気持ちを強く感じた。心がとても温かくなる
色々考えさせられる映画!
耳が聞こえてるって本当に幸せなことなんだな。

めっちゃ関係ないけど、やっぱりブラック気質の会社には、そういう気質の人が集まるのかなって思いました。

コーダとして生まれ育った大の産まれてから大きくなるまでが丁寧に描かれていて良かったな。どんな親子だって、小さい頃は嫌ってくらい子供は愛を伝えるし無条件に大好きだけど、大きくなって外の世界と繋がりが出…

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4.2
記録 後で記入

子供時代が思いの外しっかり描かれていて、両親が大事に育てていく様子を見たからこそ、大人になるにつれて親に反発し、母親に苛立ち強くあたる様は見ていて苦しかった。

コーダではなくあのように理不尽や悔し…

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TooL
-

「ぼくが生きてる、ふたつの世界」だった…。

ひたすら大の人生をのぞき見してる映画。
ずっと回想シーンのような居心地。

個人的にとても好きな雰囲気だった。

ただ全然知らない世界で、全然知らない家…

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yui
4.1
みんなにハッピーの連鎖が起きるといいね

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