ぼくが生きてる、ふたつの世界のネタバレレビュー・内容・結末

『ぼくが生きてる、ふたつの世界』に投稿されたネタバレ・内容・結末

息子が今ちょうどこんな感じの倦怠期なので、なんかもうガーンとなってしまった泣。

泣いた。
お母さん泣。

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何も相談に乗ってくれなかったくせに。
無責任なんだよ。
友達はみんな相談し…

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子役がちゃんと成長したら吉沢亮になりそうな顔してて良かった。

手話って表情も込みだから、みんな表情豊かに会話していて見ててあたたかい気持ちになるなーと思った。
2つの世界を生きている中でそれぞれ感情とか思うことがあって、爆発してしまうこともある。お母さんの温かさを感じた。だれかに愛されてるこのと幸せを感じなきゃと。そんな幸せなことはない。

吉沢亮はもちろん、お母さん役の女優さんお芝居上手いなと思ってたら、本当に耳の聞こえない女優さんやったらしくそれはあの説得感?出るよなと思った。
20万の補聴器買って息子に「そんな高いものを…」みたく…

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考えさせられる、とっても深い話だった
印象に残るシーンがたくさんあって、見終わった後もしばらく余韻が残る

大ちゃんの両親は耳が聞こえない。そこに産まれた子どもはどうやって生きていくのか
友達から親…

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吉沢亮の演技が良かった。
両親は本当に温かくて優しい二人なのに、「もし自分がこの家庭に生まれていたら、どんな気持ちで日々を過ごすのだろう」と考えさせられる瞬間があった。家族の雰囲気がすごくリアルで苦…

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最後、豪華なBGMも効果音も大ちゃんの泣き声すら聞こえなかったけどとっても感動した。

吉沢亮が静かに涙をこぼす無音のシーン。そこに重なるように映し出されるのは、必死に笑顔を作りながら手話で語りかける母の姿だった。声なき世界で交わされるそのやりとり(反抗期だった子供時代の吉沢亮はちゃん…

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反抗期の大ちゃん
母を支える父。

周りの人たちとの出会い

人が大勢いるのに
手話で、話してくれて嬉しかった母


泣いた。

すべてを語らない感じがよかった。後半上京前の喫茶店のシーンからもうだめだった。なんだ仲良いじゃん…大ちゃんいちごパフェ食べたこと覚えてたんだね。泣く。お母さんってほんとに強いよね。いつから吉沢亮って…

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