最後の2人で背広買いに行った帰りの電車のシーンがだいすき。
お母さんが手話をしてるシーンがフラッシュバックするところで泣けた。
時代も時代で、苦労することや辛い思いをしたことがたくさんあっただろ…
コーダ
いろいろあって、20過ぎた大人になってから、親のありがたみって分かるのよね
忍足さんのお母さん感、すごいなぁ 目が合ったらニコッとして手を繋いで、困ってる時は背中を押してあげる、可愛らしく…
「国宝」を観て、もっと吉沢亮くんが見たいなと思ってたら、この作品を見つけた
日本版「コーダ」ですね
しかし普通の日常が描かれていて、それが奇をてらってなくて好感が持てた
親に反抗できる子供は幸せ…
手話って声で伝えられない分、表情ころころして素敵だなって思った
最後の電車のホームから立ち去るお母さんの背中を眺めてる主人公が泣き出すシーン3回見て一緒に3回泣いた
むちゃくちゃ良かった
無音がと…
ロケ地が宮城県ということで鑑賞!特に情報を入れずに見に行きましたが、心にグッとくる映画でした( ; ; )
両親共に耳が不自由な家庭に育つ主人公、徐々に周りの家庭との違いに戸惑い、「普通」とは何…
耳の聞こえない両親に育てられた一人の男性の幼少期~思春期を経て青年になるまでを時系列的に綴った作品。両親がろう者であるが故の周囲の無理解や疎外感や葛藤など、「ならでは」の生きづらさを克明に描いており…
>>続きを読む大が補聴器が高いとお母さんに言った時にお母さんが「だって大ちゃんの声が聞こえるから」みたいな感じで喜んで話してたところに泣きそうになった
思春期で反抗的だったけどこの時だけは結構会話してた
電車の…
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