ぼくが生きてる、ふたつの世界の作品情報・感想・評価・動画配信

ぼくが生きてる、ふたつの世界2024年製作の映画)

上映日:2024年09月20日

製作国:

上映時間:105分

ジャンル:

配給:

4.0

あらすじ

『ぼくが生きてる、ふたつの世界』に投稿された感想・評価

第38回高崎映画祭
邦画セレクション
最優秀助演俳優賞 忍足亜希子

高崎芸術劇場スタジオシアター
舞台挨拶
今井彰人
2025.3.22 1回目鑑賞
2025.6.29 2回目鑑賞

小説からの映画鑑賞。
吉沢亮お手製カレー食べたい
Akane
4.3

聴こえない人の葛藤を描く作品がこの時期は多すぎて、お腹いっぱいだったから寝かせてた一本。日曜日のクーラーの効いた部屋でゴロゴロ観る。
いい俳優だ、吉沢亮。美形で特別感があるのに、こんなにも日常に溶け…

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イ
4.0
このレビューはネタバレを含みます
お母さんとスーツ買いにいく回想始まってからがやばい
余白
-

久しぶりに邦画らしい邦画を観た気がする。
歳を重ねたからなのか、自分のこと、身の回りのことを重ねながら物語をなぞる自分がいた。
比較的シームレスに展開していくのだけど、ラストのあのシーンは痺れた。

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4.0
コーダの話だけど、普遍的な親子愛の話でもあって、静かに沁みた。
m
4.7
母親の愛の深さに涙できる作品。田舎の実家の情景が頭に浮かんで。似たような思春期のイラつきと反抗にむず痒くなって、あの頃の後悔をたくさん思い出した。実家に帰りたくなった。
親ってすごいなと思った
mana
4.0

良かった。耳の聞こえない両親から生まれた子供をコーダというらしい。
両親とも耳が不自由。それに対して疑問や差別的なことなんて一切考えず普通に過ごしていた幼少期から、周囲と関わりを持つようになる年頃で…

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Mi
-
家族の絆が染み入る
吉沢亮は顔がいいんじゃなくて、演技がとても上手いのだと認識を改めました。

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