手話って声で伝えられない分、表情ころころして素敵だなって思った
最後の電車のホームから立ち去るお母さんの背中を眺めてる主人公が泣き出すシーン3回見て一緒に3回泣いた
むちゃくちゃ良かった
無音がと…
ロケ地が宮城県ということで鑑賞!特に情報を入れずに見に行きましたが、心にグッとくる映画でした( ; ; )
両親共に耳が不自由な家庭に育つ主人公、徐々に周りの家庭との違いに戸惑い、「普通」とは何…
耳の聞こえない両親に育てられた一人の男性の幼少期~思春期を経て青年になるまでを時系列的に綴った作品。両親がろう者であるが故の周囲の無理解や疎外感や葛藤など、「ならでは」の生きづらさを克明に描いており…
>>続きを読む大が補聴器が高いとお母さんに言った時にお母さんが「だって大ちゃんの声が聞こえるから」みたいな感じで喜んで話してたところに泣きそうになった
思春期で反抗的だったけどこの時だけは結構会話してた
電車の…
とても優しい気持ちになる映画😭
あんなにお母さんの事うざったく思ってたのに…ラストのシーンとても楽しそうで凄く素敵なシーンだった😭💛
お母さんの最後のセリフも本当に嬉しかったんだろうなと思うと泣けて…
んー、評価が高い理由分からなくはないけど、どうしても耳が聞こえない同士の夫婦で子どもをつくること、その重大さをあまりにも美化しているような、、。
今とは時代が違うからそこを気にしたら駄目なのかな。…
コーダとして不自由なこともあったと思う。
だけど、高校受験のシーンでは「友達は親にみんな相談している」と、親を頼りたかった姿を見て、しっかりお母さんお父さんの愛を受け取っていたんだなと感じた。
あ…
©五十嵐大/幻冬舎 ©2024「ぼくが生きてる、ふたつの世界」製作委員会