呉美保待望の新作観る
単独作では9年ぶり。障害抱え
た母と息子の話なんで方向違う
と「う~ん」になるかなと思い
ながら呉監督吉沢亮なので観る
とても良かった
「これ何?」のオープニング。
若干の…
とてもいい作品という褒め言葉に尽きる
良き映画は書くことがない
初めてお母さんになったのにお母さんしていた。お父さんのいつまでも青春ぽいところが好きだなあ。でんでん爺じや苦ろー婆ばのキャラは未来に…
何だかんだいって、大ちゃんは凄く良い子だ。
自分の家族が他の子と違うことが恥ずかしくて隠したがるというのは、思春期には有りがち。でも決して大ちゃんが心底親の事を嫌ってる訳じゃないというのが分かる…
鑑賞後に知ったけど「そこのみにて光輝く」と同じ監督やったんや。
とても良かった。。。
コーダである大ちゃんが赤ちゃんの頃から大人になるまでを描く物語。
耳が聞こえていても、聞こえなくても、人間みん…
国宝を観て、吉沢亮の他の作品を観たくなり鑑賞。
これまた良作だった。自分はコーダではないのに感情移入して一緒に苦しくなったり辛くなったり楽しくなったりして観た。
ラスト東京に行く前の母と息子のシーン…
©五十嵐大/幻冬舎 ©2024「ぼくが生きてる、ふたつの世界」製作委員会