【ぼくが生きてる、ふたつの世界】
吉沢亮が紡ぐ、家族愛の物語。
コーダという立場に生まれ育った故、成長するにつれ特殊な環境下にコンプレックスを持ち、家族に反抗するようになる。
しかしコーダではなくと…
お母さんはもちろんだけど、お父さんも良かったなぁ。パチンコ屋で働いていた時と比べて、ライターで頑張る姿や手話を通じて拡がる交流に大の成長を感じた。お母さんとスーツ買いに行って、カフェでご飯、帰ってく…
>>続きを読む良作😭‼️国宝で吉沢亮にハマって見たけど、吉沢亮の演技って本間に惹き込まれる
東京でみんなでカフェ行ってるところがすきなんやけど、当たり前とは何かこちら側の認識も変えなければと思わされた。
ラスト…
監督の撮り方がすごく好きだった。ずっと気になってた作品だったので特に吉沢亮さんが演じる主人公が母親に怒りを手話と聞こえないのはわかっていても声を荒らげて表現する姿が印象的で胸が締め付けられた。様々な…
>>続きを読む©五十嵐大/幻冬舎 ©2024「ぼくが生きてる、ふたつの世界」製作委員会