自伝的なハートフルストーリーでめっちゃよかった!コーダとして2つの世界を生きることの大変さが伝わってきた!
前に少し手話を習ったことがあったからこの映画みて思い出して、また興味もてた!
また今度習っ…
このレビューはネタバレを含みます
これは、絶対に震災が来る、とざわざわしながら観ていたら、最後まで来なかった。原作読んでないからわからないけど、石巻にこの時代に産まれたなら避けては通れない出来事だとおもうのだけど、あえて、あえてそこ…
>>続きを読むコーダ、初めて知りました。
中学から20代後半くらいまで?演じている吉沢亮の演技、とてもリアルで本当に引き込まれた。
飲食店での注文などのコミュニケーション、良かれと思ってやってしまいそうになる…
このレビューはネタバレを含みます
めちゃくちゃ良かった!吉沢亮がとにかくすばらしく、演技派だという事がしみじみわかった作品。
両親とも聾者で自分は健常者である息子の大。小学生のある時から、自分の母親は他と違うし手話も特殊な事なんだ…
「コーダあいのうた」もフランス版「エール」も観ましたが、日本の宮城県を舞台にした本作は、お母さんの愛情の深さと"コーダ"の小さい頃から大人になるまでの気持ちの変化が丁寧に描かれた良作でした。
吉沢亮…
・めちゃくちゃ当たりの邦画だった。アカデミー取ったコーダも本当良すぎる映画だったけど、コーダってそんな意味だったんだ。知らんかった。
・すごくリアルで温かくて、吉沢亮より先に泣いてた笑
・耳が聞こえ…
『ぼくが生きてる、ふたつの世界』(2024)
宮城県の小さな港町。耳のきこえない両親のもとで愛情を受けて育った五十嵐大にとって、幼い頃は母の“通訳”をすることもふつうの日常だった。しかし成長すると…
©五十嵐大/幻冬舎 ©2024「ぼくが生きてる、ふたつの世界」製作委員会