最近、"音"がテーマだったり、"音"の周波数や"音"からインスピレーションもらうことが多かったから、なんかこの映画に巡り合ったみたい☺️
音が聴こえないなかの育児ってどんなだろう。そんな想像…
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耳が聞こえないからこそ、どんな時も真っ直ぐ目を見て向き合ってくれてたとわかったとき、改めてこれまで注いでくれた愛情に気づけたのかな
スーツ買いに行った日の出来事ぜんぶすき
時間がすっ飛ぶ場面もあっ…
吉沢亮のキラキラしていない表情ってすごい秀逸ですよね、、あんなにきれいな顔なのに!物語を邪魔しない
忍足さんの人柄が滲み出ているような作品な気がしました。本当に悲しそうだし本当に嬉しそうって思った
…
「国宝」を見て、吉沢亮さんの他の作品も見たい、と思ってみた作品
これに出てくる、主人公、大も、吉沢さんに似ている赤ちゃんから小学生でバトンが渡されていて、中学生からはなんと吉沢さん!!違和感なく演じ…
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大ってなんかどこででも生きて行けそうだね。
でもなんか、こうなりたいってのがないんですよ。
俺は今しがみついて、しがみついて、ここ。ふふ、バカにしてんだろ。大もなんかにしがみつけたらいいよな。
大…
少し前の鑑賞になるので記憶が曖昧な部分もありますがすばらしい作品でした。自分の知らない世界なので共感なんて簡単には言えないですが、親との距離感や葛藤や愛情等描かれていることは普遍的なものだと思います…
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吉沢亮を鑑賞するための作品群の一つとして鑑賞。
結論から言うと素晴らしい作品だった。
聾者の夫婦五十嵐陽介(今井彰人)と明子(忍足亜希子)のもとに生まれた大(吉沢亮)。
幼い頃は聴こえない両親の…
©五十嵐大/幻冬舎 ©2024「ぼくが生きてる、ふたつの世界」製作委員会