コーダである主人公、特別なことは起こらない、成長譚。聾者の息子ということを特別な環境とせずに描いていたのがとても素敵だと思った。コーダであるかないかは関係なく、やりたいことが見つからない若者が普通に…
>>続きを読むコーダの話とわかると、
小さい頃は役に立って、思春期になるとはずかしくなって、大人になって割りきって生きられる話なんだろうなと
辛い時期をみるのがいやで、なかなかみずにいた。
いい映画だったよ…
このレビューはネタバレを含みます
耳の聴こえない両親のもとに生まれた耳の聴こえる赤ちゃんが反抗期とかを経てちゃんとした大人に育っていく話。淡々とした映画。
私は障害者と関わる仕事をしたことがあったり障害者の友達もいるので、元々障害を…
タイトルの“僕が生きてる2つの世界“って
「手話で伝え合う世界」と「言葉にして伝え合う世界」っていう意味だったんだね。
難しいなーー、親の苦労も子の苦労もそれぞれ違うし計り知れないものだよね。
…
コーダの本屋、映画は見るけど、問題的というよりは日常ツラツラ系。
両親以外の聴者と過ごしてて、日本語を学ぶけれども、どうやって学んでいくのだろう。
そしてちょっと髪の毛のばすと芋っぽくなれる吉沢亮す…
味噌カレー美味そうだったけど、微妙なのかな
めっちゃ美味しそうじゃない??
ユースケ・サンタマリアの皮っぽさ
ダルダルの皮っぽさを感じて目が離せない
子供の時はシュッとした細身しか見てなかったから…
このレビューはネタバレを含みます
先日手話サークルで紹介していたのもあって見てみました。
主演吉沢亮ということでちょっと期待して見たんだけど、なんとなくドキュメンタリーみたいな映像なのが残念。
ろう者に育てられている映像をリアル…
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