ぼくが生きてる、ふたつの世界に投稿された感想・評価(★2.1 - 3.0)

『ぼくが生きてる、ふたつの世界』に投稿された感想・評価

2.5
甘えてばかりで何でもかんでも人のせいにするからイライラしっぱなしでしたが、この息子がバカじゃなければいい映画かも?いや、たぶん普通ですかね
kaz
3.0

呉美保監督の長編作品。
久々にこの監督の作品を観る。

今をときめく吉沢亮の演技が光る。
死んだ目が最高(褒めています)。
コーダという存在を見事に演じている。
うーむ、これは「国宝」も観たくなって…

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choco
3.0

よかれと思ってしたことが、実は相手の機会を奪っていた、というファミレスでのシーンが印象的だった。

相手にとって好ましくないことをしてしまうことって誰しも少なからずあると思う。
「聞こえる人と聞こえ…

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tmy
3.0

このレビューはネタバレを含みます

親が学がなく、聞こえず話せないのつらくて見てられない
けど吉沢亮が美しくてそれだけ見てられる
積まれた経験と磨かれた感性に比例して増えていく、一人暮らしの部屋の家具たち。お父さんもお母さんも強くて優しい。聾とかコーダとか関係なく、ありふれた親子の素敵な物語でした。
この映画を通じて
大の大変さと母親の愛を感じた。
映画に結末がないところがリアルでいい。
人生は続くんだから、この先この家族はどうなっていくのだろう。幸せになってくれたらいいなと思って見終えられた
わの
2.5
聴覚障害のある両親と息子たちの話

さすがに吉沢亮は高校生には見えないのでリタイア…
素敵なご両親すね。
お祖母ちゃんがなんかの宗教にはまってるのがちらっとだけ出てくるのがいい。
も
3.0
① ストーリー:〇
② もう一度観たいか:△
③ 人に勧めたいか :△
④ 笑い:×
⑤ 涙、感動、心動く:〇
耳の聞こえない両親を持つ(所謂コーダ)大の成長ストーリー。
国宝視聴後の作品のため、吉沢亮は歌舞伎に加えて手話にも役柄で詳しいのかと感心

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