ぼくが生きてる、ふたつの世界に投稿された感想・評価(★2.1 - 3.0)

『ぼくが生きてる、ふたつの世界』に投稿された感想・評価

積まれた経験と磨かれた感性に比例して増えていく、一人暮らしの部屋の家具たち。お父さんもお母さんも強くて優しい。聾とかコーダとか関係なく、ありふれた親子の素敵な物語でした。
この映画を通じて
大の大変さと母親の愛を感じた。
映画に結末がないところがリアルでいい。
人生は続くんだから、この先この家族はどうなっていくのだろう。幸せになってくれたらいいなと思って見終えられた
わの
2.5
聴覚障害のある両親と息子たちの話

さすがに吉沢亮は高校生には見えないのでリタイア…
素敵なご両親すね。
お祖母ちゃんがなんかの宗教にはまってるのがちらっとだけ出てくるのがいい。
も
3.0
① ストーリー:〇
② もう一度観たいか:△
③ 人に勧めたいか :△
④ 笑い:×
⑤ 涙、感動、心動く:〇
耳の聞こえない両親を持つ(所謂コーダ)大の成長ストーリー。
国宝視聴後の作品のため、吉沢亮は歌舞伎に加えて手話にも役柄で詳しいのかと感心
国宝からの吉沢亮ブーム到来中。
ラスト数分とエンドロールが秀逸ですね

あなたの人生が、うまくいくことを願っています。
ぺぺ
2.7
Netflix

改めて考えさせられる、障害を持つ親の育児・子育て、子どもの成長。

精神論だけじゃ乗り切れないよ

でも愛は凄く感じる。
笛奴
3.0

登場人物の感情の流れや感情が発生する理由を把握できない部分があった。
ネトフリで集中しきれなかった私の鑑賞方法に問題があったのかもしれない。
コーダという立ち位置に揺れながら成長していくふわっとした…

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3.0

このレビューはネタバレを含みます

泣いちゃった
途中これは主人公目線、主人公の思い出話かと気付いた瞬間とても愛おしくなった

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