映画 情熱大陸 土井善晴の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『映画 情熱大陸 土井善晴』に投稿された感想・評価

・一汁一菜で充分
・いい(良い)加減でよい
・何かを思えば、それは料理

難しく考えることを徹底して廃する、とてもよい料理哲学に触れた、そんな気持ち🍲

一人暮らしを始めたとき、土井先生の「一汁一菜でよいという提案」をお料理のバイブルにしたことを今でも本当に良かったと思っている。
土井先生から、生活を大切にするために料理することを学んだ気がする。
こ…

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泣いて泣いて涙が止まらなくなる映画は幾つもあったけど、よだれが止まらなくなった映画は始めてだった。
5.0

料理に対して構える必要など一切ないということをここで再認識。自分の良いと思う形に切り、お味噌汁から始める、こんな簡単なことをどうして日常生活でだんだんと忘れていってしまうのか。これまで自分では上手に…

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9
-
自分が落ち込んだ時丸いおにぎりと具沢山のお味噌汁作って出してくれる人がいるって状況、人生のゴールだと思う
arisa
-
料理ではなく、お料理と呼びたい土井善晴先生、品がありそしてよくしゃべる。
お料理は思うこと、愛であると胸にきざみます。
U
-
フランス語も話せる土井善晴さん 
カキフライのタルタルソースがとても美味しそうだったな
お味噌汁は自由

土井先生の料理本買うぐらいには好きなので映画も鑑賞してみました。

今日に伝わる「一汁三菜」という本膳料理は、元々儀礼的な「ハレの日」の食べ方の形式であり、これが基本の家庭料理となってしまったがため…

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K
3.5

始まってすぐの映像に「美味しそう」と声が出る。ナレーション少なめでいつもの情熱大陸とはやや違う雰囲気。笑いの取り方がおっちゃん。一汁一菜…お味噌汁とごはん。「美味しいは結果として後からついてきますか…

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3.5

ほんまに喋るの好きなんだなと思う。
本当にずーっと喋ってる。
そして、ずーっと喋りながら料理がどんどん進んでいく。

何入れてもいいっていう味噌汁、マジで色々なモノ入れてて味が心配だけどなんだかんだ…

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