世界が愛した料理人の作品情報・感想・評価

「世界が愛した料理人」に投稿された感想・評価

MGJ

MGJの感想・評価

3.0
美味しそうとか食べたい、と浮かぶ前に美しいな、と思う佇まいや料理。変わったもの、変わらないことを90歳の寿司職人が語り、バスクのシェフはその違いと共通点を見出して、自分の道を確たるものにする。料理への思いの物語。
出てきたお店に自分が行けることは無いだろうけど、これから出会う料理にも、同じように作り手の思いと、魂を感じてみたい。自分の中で、いま行くならあのお店かな、と浮かぶのは店構えや料理そのものでなく、そのシェフの笑顔だったりする。

このレビューはネタバレを含みます

心にとまった映画の記録92

スペイン バスク地方 スペイン史上最年少で三ッ星を獲得したエネコ・アチャ氏プロデュースのお店「アスルメンディ」さん

生ごみは肥料にし、
お店の敷地に菜園があり近隣の野菜生産者が無料で使えるという。
もちろん使う食材も地元のもの。
地産地消のお店。

こういうサステナブルなレストラン魅了的だ。
スペイン行ったら是非行きたい!

丁寧に作られる「すきやばし次郎」さんの
お寿司も芸術物
93歳でなお 仕事していること自体が元気の秘訣かもしれない。

魚もこだわっていいものしか仕入れない。
そういうお店もすごいと思うけど、
かたいカツオ、廃棄されやすい規格外のもったいないお魚を、料理してくれるお店も
好きなんだよなと映画を観て思った。
どっちも良さがあるというか

自家栽培した野菜使った「壬生(みぶ)」さん

作り手の人柄や想いが料理を魅力的にすると感じる映画
Akiramovie

Akiramovieの感想・評価

3.6
某地上波テレビのスペインでの 有名な日本人ランキングに すきやばし次郎の オノジロウ が、入っている理由にあった 映画で 観ました。

映画作品としては、海外の航空会社で流れる 観光局の機内PR映像の延長線レベルですが、日本を神秘性の文化圏として扱うことで スペイン人のオリエンタルなモノへの好奇心を くすぐっている。

兎に角、儲かってる料理人は、日本人でも 良く喋る~!

寡黙な職人気質の料理人は、流行らないのかしら⁉️

それにしても、日本は 神秘性を武器に がグローバル戦略をと 作品のレベルは高くないけど、凄く勉強になった作品。
FUU

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3.2

このレビューはネタバレを含みます

面白かったー!ヌーベル・キュイジーヌと鮨の正反対と言ってもいい文化の中に共通する創意工夫が見もの。個人的には全編すきやばし次郎の大将と二代目のインタビューでよかったかも。劇伴音楽は無くても良いレベルでは、というぐらいいかにも~な感じでなんともはや。
映画として、よりも内容として。
言葉にするのは余りにも難しいが、その人の感覚・感性と常に揺らぐ世の中・自然、
そしてその作品を通じてのコミュニケーション。儚く、だからこそ惹きつける。
色んなシェフ&レストランが紹介されるから、日本の紹介なんてほんの少しだろうと思ってたら大間違いでした!

すきやばし次郎が神のように扱われてたし、インタビュー時間も日本がメインやん🧐🧐🧐
(ロブションのインタビューも有り)

あれ?これ日本製作?と思ったらそうじゃないみたいだし、なんてありがたい作品なんだ!

紹介されるレストランが提供するもの(料理のみならず、空間)がすばらしく計算され、時間をかけて作られたものということを改めて教えてくれるありがたい作品でした。

そりゃ高いよねという納得ができる手間暇のかけようだし、いつか行ってみたいなーと思いながらの75分。
tori

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1.5
原題 Soul
うまい料理には魂が必要だ
みたいな能書きだらけ

「すきやばし じろう」
こだわりのネタでそりゃあ
うまいんだろうけど
食べログで見たら昼でも
3万円〜
馬鹿にし過ぎ

バスクに行く方が安いし
楽しめる
sawakomrt

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3.4
高い次元を目指す職人の方の
志を感じられた

編集やら構成は好みでないかなあ

バスク行きたい
lunba

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-
行きたくなっちゃうよね〜。


料理人の哲学、こだわり、色、味が
味わえる。
KAzKI

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4.1
映画というよりは最早教育動画。

二郎さんの握りの手捌きひとつひとつに惚れた。


それから蛍をイメージしたデザートは今でも革新的だと思うしそれこそ分子料理に似たものを感じた。

考え方が日本版分子料理。
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