戦争の狂気性・悲劇性、従軍取材への着目、人間ドラマ、どの切り口でも特筆すべきものがない。
たとえば従軍取材を描くならば実際の紛争を描けばよく、わざわざ架空の内戦を設定する必要性があまり感じられない。…
キルスティン・ダンストがめちゃ渋い。
これ映画館で観てたら呼吸浅くなって観たあと酸欠になってたかも。特にジェシー・プレモンスのシーン。
嘔吐のシーンにリアリティ感じた。“咄嗟に手で押さえる”動きさ…
内戦が勃発した近未来のアメリカを舞台に、大統領への直撃取材のためニューヨークからワシントンD.C.へと向かう4人(戦場カメラマンのリー、相棒の記者ジョエル、老記者サミー、駆け出しカメラマンのジェシー…
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