シビル・ウォー アメリカ最後の日の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

アメリカ50州から独立した19の州で内戦が勃発。その戦火の最中、躍動するジャーナリストたちの物語


映画の作り込みや構成は本当に凄まじく、本当にアメリカで内戦が行われているかのような怖さがありまし…

• #しんた's2025
• #しんた's3.4

What Kind of American Are You？
「分断」が常態化している今のアメリカの現状を見ると、極めてアクチュアルな映画。
戦争に対して欲情する者、耐えられなくなる者、そして適応し…

カメラマン視点の躍動感や、内戦をリアルに伝えるそれこそ"ジャーナリスト"になったような気分が味わえる。

只、西部勢力と政府軍がなぜ対立を起こしているのか？の部分が分かりずらくとりあえず西南戦争的な…

• #レビュー

題名からアメリカ内戦を描く作品だったのだろうが、予想したような躍動感ある兵士の活躍がメインではなく、従軍記者目線で描かれる。ケイリー・スピーニーをじっとガン見する作品だった。予想したのと違った。題名…

緊迫感あるカメラワークや音楽の使い方なんかは好みだけど、言ってしまえばただそれだけ。
内容に引き込まれることは無かった。

メインの登場人物たちに感情移入できない。
これ映画として致命的でしょ。
な…