シビル・ウォー アメリカ最後の日の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『シビル・ウォー アメリカ最後の日』に投稿された感想・評価

BLCK
3.8

印象深いのは「現実と虚構の曖昧さ」というテーマだ。アレックス・ガーランド監督が描く内戦に陥った近未来のアメリカは、現実味を帯びた地獄絵図でありながら、どこか悪夢のような非現実感も漂わせる。このバラン…

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ビビ
4.0
この映画をエンターテインメントとして消費できる現実が続きますように
戦場記者という珍しいしてんだけどなぜアメリカ内で紛争が起きてるのか分からなかった
説明があったのかもしれないが分からなかった
まあ緊迫感とかは良し
ZIMA
4.0

一流戦場カメラマンのリーと相棒のジョエル、ベテラン記者サミー(肥満体)と、駆け出し写真家ジェシーの4人が、3年目の任期に突入した大統領を取材しに、ニューヨークからワシントンへと向かうロードムービーで…

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4.3
公開当日に見た。
赤サングラスのとことか、リアルな銃声の描写が怖くて何回か目を背けた気がする。
ただ、主人公が軍人ではなくジャーナリストという一般人である点で没入しやすいような気がした。
ちゃんと見れなかった
ゆ
4.0
ジャーナリスト目線だから戦争を俯瞰して見られるからより面白かった。
ラストあたりはワシントンの街で紛争があったけどあれはセット…?リアルすぎて、シンプルにすげーって言った笑
映画館で観たかった…
実際にありそうって思うほどのリアリティがある
とても好き
内戦の理由が知りたかったな。
戦場カメラマンってアングルは迫力あって良かったが、大統領に会う理由とからことろどころ説明が欲しかった。

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