シビル・ウォー アメリカ最後の日の作品情報・感想・評価・動画配信

シビル・ウォー アメリカ最後の日2024年製作の映画)

Civil War

上映日:2024年10月04日

製作国:

上映時間:109分

3.8

あらすじ

『シビル・ウォー アメリカ最後の日』に投稿された感想・評価

BLCK
3.8

印象深いのは「現実と虚構の曖昧さ」というテーマだ。アレックス・ガーランド監督が描く内戦に陥った近未来のアメリカは、現実味を帯びた地獄絵図でありながら、どこか悪夢のような非現実感も漂わせる。このバラン…

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ふつうにちびった

映画館で観ればよかった…と後悔する、市街戦のヒリつく緊張感。
ほぼ説明なく"世界"に叩き込まれる感じが気持ち良い。
人間の嫌〜な部分と惨いショット、それを観たくなる感じがA24。
戦場カメラマン目線…

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怖かった
えゐ
3.5
カメラマン、邪魔
3.0

なぜcivil warが起きたのか はあまり語られず、
連邦軍と解放軍(なのかな?)の銃撃戦を撮影する戦場カメラマンを追う展開
時代背景がイマイチわかりにくいので、敵味方との感覚もわかりにくいので。…

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yumiko
4.0
アメリカのロードナラティブが好きだったのに、現代のロードナラティブは自由や解放ではなく、憎しみや差別で満ちている。報道写真家の存在と音楽が絶妙でした。
EG
-
アメリカの分断を描いた戦争映画ではありつつも、記者たちのロードムービー。

IMAXで見た甲斐があった。怒涛のラスト。
HK
-
アメリカ内戦をジャーナリストの視点で描く

一線の兵士たちと共に
いつ命を落としてもおかしくない状況で
「緊迫した一瞬」を
写真に収める戦場ジャーナリスト

観ているこちらにも緊迫感が伝わり
命が縮む思い

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