シビル・ウォー アメリカ最後の日の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

内戦が勃発したアメリカを縦断するカメラマンの旅を描いた戦争映画。

常に危険と隣り合わせの戦場カメラマン目線で、地獄と化したアメリカを巡るロードムービーとなっています。映像の迫力はすごいけれどエンタ…

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興奮しながら殴り書き
息するのを忘れる映画久しぶり
軽い気持ちで観るもんじゃなかった、しかも寝る前に。アドレナリンやばい
アジア人射殺シーンほんま勘弁して怖すぎた
ラスト5分、ジェシーの才能
シビア…

これぞ映画体験
頭から離れない画が沢山ある。
とにかく、強烈なシーン、息を呑むシーンがとめどなく流れる。
シリアスに合わないような音楽が流れてる瞬間、自分の鼓動が早くなってるのを感じた。
怖さや緊張…

現在のアメリカで内戦が起こる話。フォトジャーナリスト目線・軍事作戦や政治の話は無し。
偶然だけど最近観た28日後で脚本やってた人が監督脚本だった（イギリスの方ですね）。こっちは予算使いまくり映像で舞…

ベテランの戦場女性カメラマンのリーは若い写真家のジェシーに自分が駆け出しだった頃を思い出す。ジェシーがリーに自分が危うい時に助けてくれるか、写真撮るかを問い質すシーンが後で蘇ってくる。報道を取るか、…