シビル・ウォー アメリカ最後の日のネタバレレビュー・内容・結末

『シビル・ウォー アメリカ最後の日』に投稿されたネタバレ・内容・結末

As the story went on, Jessie increasingly stood out as the protagonist, especially in contrast to L…

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・もうちょいおばか映画だと思ってたので、思ってたんと違った。重くてシリアスだったけど流石にリアリティなさすぎるだろとは思った。

面白かった。
アメリカで内戦が起き、大統領に取材するためにワシントンD.C.を目指す報道の話。

スパイダーマンのMJがあんなにかっこいい感じになってるなんて
見習い写真家役のケイリー・スピーニー、…

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普段あんまり見るジャンルじゃないんだけどおすすめされたので。
拷問の描写がキツかったな。一番最初のタイヤに入れられて火つけられるシーンが印象に残ってる。

アメリカ国内での戦争を追うジャーナリストたちの物語。

まず初めに、状況がかなりわかりづらかったです。出てくる兵士がどの勢力なのか、途中でアジア人ジャーナリスト二人を殺した白人主義派の軍人は何をして…

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「写真が持つ強さと真実性」について考えさせられた作品。直視できないようなショッキングな光景に対しても躊躇なくカメラを向けるリーを見て、ジェシーも写真の持つ強さを理解していく様子が描かれる。
フォトジ…

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◼︎サマリー
・もし日本でも同じことが起きたら?という視点で観ると見方が変わる
・世界のリアルを見せつけたいと切り取った世界は当事者には届かないという矛盾の話
・銃を持たずジャーナリズムを掲げて話が…

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大統領が目指すべきゴール。そこをなんとしてでもやりぬくぜ!みたいな気持ちというかこだわりがいまいち。ですのでノリで危険な旅にでちゃいました感がすごい。道のりは本当に危険で、戦闘そのものよりも人々のモ…

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アメリカ市民、特に白人の行動がリアルな感じでした。実際に2回目の市民戦争が起きたら、こんな感じなのだろうなと思わせます。もしそうなったら、その後、こんな感じのドキュメンタリー映画が作られるんじゃない…

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もしもアメリカで内戦が勃発したら、という架空の設定で、戦場ジャーナリストたちの旅の道中を描く。

リベラルvs保守の争いが激化する米国の現状を風刺する作品、であるのは間違いないのだろうけど、不自然な…

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