シビル・ウォー アメリカ最後の日のネタバレレビュー・内容・結末

『シビル・ウォー アメリカ最後の日』に投稿されたネタバレ・内容・結末

記者が主人公ってのがとっても良いなってずっと興奮してた。
カメラが出てくる映画は死ぬほどあるけど映像表現として有効的な使い方、モーターサイクルダイヤリーズ以来に見た。
リーがデジタルでジェシーがフィ…

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なるほど面白い。
敵味方、何と戦っているのか、なぜ?
描き切っていないのがいい。

戦争なんてそんなもん。
喧嘩もね。
群衆も軍人も当事者も
最初の理由はとうに忘れ、
目の前の「敵」を倒す事だけが目…

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いや、皆が絶賛してたのも納得の衝撃作だった!!!
なんかリアリティとても高かった!!!
ずっとドンパチリしてるだけのタイプの戦争映画かと思ったけど最初の1時間ぐらいわずっとロードムービーだった笑
で…

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内戦を介してアメリカの狂気を感じるロードムービー


内容
アメリカから独立を図る西部勢力はワシントンDCまで迫っていた。そんな中、4人の記者がDC陥落前に大統領の最後の取材を試みるため1000キロ…

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現代アメリカが内戦に発展したらifをカメラマン目線で描く。
意図的に「日常」と「非日常」を曖昧にした作りにしていると感じました。あくまで地続きの日常の延長線上に戦争を見せる演出を狙っていて、だからこ…

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もっと戦地を抜けていく映画と思ったらロードムービーだった!
わけわからんやつに生死握られているのが一番怖い…足手纏いになりたくないって言ってたのに最後に犠牲者出すんかいと思ってしまった、あれで引き継…

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アメリカで内紛が勃発して反政府軍が東へ侵攻していく話で、劇中では大勢は決しており、いよいよホワイトハウスも陥落するというような事態に。カメラマンほかの主人公たちはその最期の時、危険を冒してでも大統領…

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これはおもしろかった!
誰が誰に向けて、何のために銃を向けているのか分からない怖さがすごかった🥹
リーからジェシーへの強烈な継承の物語でもあったのかな。
自分もこの国に住んでいたら、あの平和な街で、…

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善人が死にすぎて辛くなった。
戦場カメラマンを体験できます。

つかあの娘さ、なんで最後飛び出したのよ?しかも庇おうとして死んだ仲間の女記者の死に際撮ってるし、どういうこと?

中盤ら辺の、「私が死…

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退屈なシーン、愉快なシーン、突然やってくる死への恐怖

フリオチが効いていてあくまで内戦が起きていること、常に死と隣り合わせであることが強調されていて良かった。殆ど説明がなく、当たり前みたいに戦争が…

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