シビル・ウォー アメリカ最後の日のネタバレレビュー・内容・結末

『シビル・ウォー アメリカ最後の日』に投稿されたネタバレ・内容・結末

戦争ってそもそも最悪だけど
内戦って結構キツイ。
言葉が難しいけれど
同じ国の人間同士なのに
そんな人々が敵になって
対立するようになったら
逃げ場も味方も分からないような
状況になりそうだし
普通…

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こんなこと起こりうんるんかな。アメリカでここまでの内戦?があったら、敵対する某国や某国がその隙に大暴れすると思うから、絶対にそうなるまでならないでアメリカよ。

てかそこまでして大統領の勝手を、政府…

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レイトショーかつスクリーンに1人

最高な環境で見れたことがまず嬉しかった。

まずテーマがアメリカの内戦という点にすごく興味をそそられた。

戦争という題材の映画へのイメージは「正義と悪が構図とし…

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捕まったシーンが1番怖かった。「何か誤解があったみたいだな」と友好的に近づいて解決しようとするけど相手は普通に射殺してくる、という。
戦争がメインの話を想像してたらカメラマン世代交代の話だった。

生き残った人や勝った側が正義で、そっち側が記録した積み重ねが歴史…?

米国が争いに終止符を打たなければ、争いが米国に終止符を打つことになるだろうっていう話。

記憶に残る恐ろしくも美しい場面も沢山あるし、役者陣も音楽も素晴らしい。

寓話的で細かい説明がないのが良い。…

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くずおれ方がとても良い。
「ビカミング・ア・ゴッド」のキルスティン・ダンスト好きだからこれも最高だった。
虐殺云々言われてたAN◯IFA、まあやりそうですよぬ…。

怖かった。。。
殺し合う、隣人、顔見知り。
平時の怨み、妬みは、嫉みが拍車をかける。。。あゝ、あるな、そんな感情って、どこかで、理解してしまう自分。。。そこが一番恐い。

ワシントンへ向かうロードム…

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内戦の映画でありながら風景の映像がとても綺麗だった。時々切り取られる白黒写真もテンポが独特で、リアルタイムのジャーナリズムを見ている気分になった。

ジェシーからは狂気を感じた。
あの苦痛な状況に“…

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ジェシーがどんどん成長していくんだけどそれがまた狂気。仲間が自分庇って死んでる姿を撮るっていう成長であり狂気。
自分も殺されるって察して泣いてるアジア人が見てられなかった。自分だって赤サングラス側の…

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