シビル・ウォー アメリカ最後の日の作品情報・感想・評価・動画配信

シビル・ウォー アメリカ最後の日2024年製作の映画)

Civil War

上映日:2024年10月04日

製作国:

上映時間:109分

3.8

あらすじ

連邦政府から19もの州が離脱したアメリカ。テキサスとカリフォルニアの同盟からなる“西部勢力”と政府軍の間で内戦が勃発し、各地で激しい武力衝突が繰り広げられていた。「国民の皆さん、我々は歴史的勝利に近づいている——」。就任 “3期目”に突入した権威主義的な大統領はテレビ演説で力強く訴えるが、ワシントンD.C.の陥落は目前に迫っていた。ニューヨークに滞在していた4人のジャーナリストは、14ヶ月一度も…

連邦政府から19もの州が離脱したアメリカ。テキサスとカリフォルニアの同盟からなる“西部勢力”と政府軍の間で内戦が勃発し、各地で激しい武力衝突が繰り広げられていた。「国民の皆さん、我々は歴史的勝利に近づいている——」。就任 “3期目”に突入した権威主義的な大統領はテレビ演説で力強く訴えるが、ワシントンD.C.の陥落は目前に迫っていた。ニューヨークに滞在していた4人のジャーナリストは、14ヶ月一度も取材を受けていないという大統領に単独インタビューを行うため、ホワイトハウスへと向かう。だが戦場と化した旅路を行く中で、内戦の恐怖と狂気に呑み込まれていくー

『シビル・ウォー アメリカ最後の日』に投稿された感想・評価

赤いサングラスをかけたおじさんのシーン、自分がその場にいるのかと思うくらい、ハラハラした

今の人間のレベルなら、有り得るよねー( '-' )

善か悪か、やられたからやりかえす、何でもジャッジ、ジャッジってやってたらああなっていくわな( '-' )

とか言いながら私も、最後死ぬのは…

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このレビューはネタバレを含みます
監督のインタビューを読んでるとカメラマンがメインというよりは、やはり内戦がメインの話らしく「なるほどね〜〜〜」ってなる
imaska
-
カメラが人を捕らえる恐ろしさ。
4.0
戦場カメラマンのストーリーの凄さ
mk
3.4

戦ってる理由もよく分からなければ、記者陣がなぜそこまでして取材したいのかも理解し切れないし、戦闘中そこにいる人はどっち側の勢力なのかも今何が起きてるのかも終始「分かる」ことができない。

これが戦争…

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3.5

A24&アレックス・ガーランドの新作ということで期待して鑑賞
映画内で内戦の背景は具体的に語られないし、アメリカでの内戦という話にいまいちピンとこなかったが、後の大統領選のアメリカの分断をみるに、理…

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f-arai
3.6

苦手なロードムービー系だったけど、シーンごとに工夫があって飽きずに楽しめました。
実際に こんな世界になるのでは?と考えさせられる作品。
個人的には「そんな大変な思いまでして報道したい」とは思えず、…

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2025/05/06 03:00現在

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