シビル・ウォー アメリカ最後の日に投稿された感想・評価(★1.0 - 2.0)

『シビル・ウォー アメリカ最後の日』に投稿された感想・評価

眞魚
1.5

製作者の「浅い」思惑と偏った思想が透けて見えて気持ち悪い、有色人種絶対殺すマンのグラサン民兵、命乞いをする無様な大統領、戦場でウロチョロする記者。死体を前に笑顔でキメる兵士。
全部「浅い」子供用プー…

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「アメリカでもし内戦が起これば?」という発想を、ジャーナリズム的な視点で描こうとする姿勢が悪いわけではないのだが、相応の切迫さがないせいでIFストーリーとしてのリアリティが乏しい。撮影や視覚効果は良…

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まつ
2.0

アメリカが2つに分断したら?という映画と聞いて、面白そうだと思ってみたけれど、戦争そのものはテーマではなかった。ジャーナリスト4人が戦争中のニューヨークからワシントンD.C.に移動していく話。ラスト…

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バン
2.0

15年前は考えもしなかったけど今のアメリカなら内戦の可能性もゼロではないと思っているので、期待していたんですが。
双方の政策 主義主張の説明もないのでハッキリした事は言えないのだけどこの映画の大統領…

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Nari
2.0
最初から最後まで熱中できる場面がなく、最後もよく分からないフィニッシュ。
時間の無駄だった。
1.1

最悪な胸くそ映画

事前プロモーションでは戦争アクション映画のようだが、単なる戦場カメラマンのロードムービー

仲間を死に追いやる二人だけが生き残り、かつ死なない行動をすべき時に、シナリオにそって死…

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1.5

内紛で米国内ぐちゃぐちゃ。そこを取材して回るジャーナリスト一行が見る現実、みたいな。それが全然緊張感ないし説得力もない。仲間が捕まって射殺される流れも、危機感薄い奴らの自業自得。ラスト、確保済みの対…

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1.5

2025年30本目。
うーん、イマイチ。
戦場カメラマンを追いかけただけ、と言うもの。特にストーリーというものはあまり感じられず。
後半、リーが震えすぎて仕事にならなかったのに急に立ち上がり、大統領…

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内戦の勃発により戦場と化した近未来のアメリカ。
首都ワシントンDCに向かうジャーナリスト陣の視点から米国の混乱を描いた戦争アクション。

キルステン・ダンスト、ワグネル・モウラ、ケイリー・スピーニー…

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経済が停滞したら戦争するよ。

兵器ってつくったら使わなきゃ
チェーホフじゃないけれど

ピザ焼いたら食べるよね?

車作ったら乗るよね?

銃弾つくったら装填して発射するわけ

なにをいまさら

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