
序盤のワルシャワ蜂起記念像、そういえば行ったことがあるのを思い出した。
たとえばあの場でのベンジーの独特すぎる寄り添い方、近くにいたらぎょっとするかも。それもある意味正解ではあると思うけど、でも自分…
従兄弟同士という絶妙な距離感が、これ以上ないほど脚本に効いている。キャストの佇まいとも完璧にマッチした作品だ。
物語の背景では、ポーランドの重い歴史を辿る旅が、鑑賞者である私たちをも巻き込んで進…
ユダヤ人の従兄弟同士が、おばあちゃんの故郷を旅する話。私はユダヤ人の物語よりも、この従兄弟同士の関係に興味を持ちました。というかキーラン·カルキンだったんだ。それもびっくり。
無意識に人を魅了し…
空港での顔から始まって、旅を経て、空港での顔で終わる。おそらく、というかほぼ間違いなく、彼はこの後に自殺するんだろうなあと思いながら、エンドロールをぼんやり眺めていたら涙が出た。
大きな起伏があるわ…
収容所の大量の靴からデイヴィッドと似たおばあちゃんの足が想像させられてなんかゾワっとした
歴史だとか社会問題のような大きな規模の痛みを我々個人が抱える痛みのようにリアルに向き合おうとすることも大切な…
ショパンの音楽とともに紡ぎ出される、胸の痛みと、苦しみと、それを包み込もうとする愛。
誰しも、痛みを抱えている。
ただ、痛みの感じ方は人によって大きく違う。
痛みを痛みと思わない人。誤魔化して生き…
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