リアル・ペイン〜心の旅〜のネタバレレビュー・内容・結末

『リアル・ペイン〜心の旅〜』に投稿されたネタバレ・内容・結末

全篇ピアノ曲で彩られた静かな映画。
静かな映画だが登場人物の心はけたたましく鳴っている。この映画に限らず、静かな映画には激しさがあると思う。
劇伴をピアノで統一したのはポーランドといえばショパンだか…

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最初ベンジーがうざくて、こんな奴がツアーにいたら嫌だな…と思っていたけど、だんだん愛おしくなってくるのが不思議だった。映像の見せ方なのか、一緒にツアーに参加しているかのような気持ちになった。
最後は…

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デヴィッドの複雑な胸の内がわかるシーンでグッときた。
ジェシーが普通っぽそうな人物を演じているのがなんだか不思議な感じがした。

ベンジーは、ハラハラさせてくる厄介な人な感じもあるけど、誰とでもすぐ…

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ジェシーアイゼンバーグ監督作、信頼できる。
この旅を通して2人が分かり合ったかというとそうではない。
振り返るとデイヴィッドは今まで吐き出せなかったベンジーへの羨望、自殺未遂後の姿を目撃した辛さを初…

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人の羨ましいところと嫌なところをみて自分を顧みたり

静かだが考えることはたくさんある感じがとても好きだった。

徹底的に感動した。ユダヤの歴史をめぐる旅のように見えて2人の絆を描く物語。特に深い興味を引いたのはベンジーというキャラクターの深さ。最初は陽気で人たらしですぐに周りのみんなを引きつけてハッピーにする…

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傷(経験)は傷として。
癒す必要もないし、えぐる必要もない。
旅と映画はすごく良い。
行って帰ってくる。
そしてまた生活し、また旅をするかも知れないし、しないかも知れない。
切りたくても切れない縁、…

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『リアルペイン 心の旅』を観た。
笑える場面もあるのに、胸の奥をそっとえぐってくる映画だった。旅は前に進むのに、心だけは何度も過去の部屋を開けてしまう。その感触がずっと残る。

特に印象に残ったのは…

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決して側からわかりやすくない個人の心の傷と、巨大な歴史的悲劇を重ねて描く。わかりやすい作劇に回収せず、またそれらの関係性も明確にしないところに誠実さと美徳を感じた。余白を設けた語りがうまく、それで…

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リアルなストーリー

ジェシー・アイゼンバーグは才能がすごいな

円環構造になっていて、空港のイスに座るベンジーの最初のカットと最後のカットがリンクしている。
旅を始める前と終わったあとで、ベンジー…

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