リアル・ペイン〜心の旅〜のネタバレレビュー・内容・結末

『リアル・ペイン〜心の旅〜』に投稿されたネタバレ・内容・結末

わたしは100%デイヴィッド側で、何事も考えすぎちゃっていつも思うように言葉に出せない。だからベンジーみたいに良い意味で天然で、話したいことを話して、気持ちに真っ直ぐに生きている人を羨ましく感じる。…

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いるだけで場を輝かせ人を魅了させ気持ちを汲み取るベンジーのような稀有な存在は、デイブ側からすると無いものを持ってる人間として欠点込みで大好きになってしまう。
自分では踏み込めない世界観へいつも連れ出…

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無神経と神経質。
無神経だけど人に対して心がオープンで関わって伝えようとする姿勢、理解し合おうとする姿勢が魅力的なんだろうな。

撮り方が綺麗だった。

この旅で何かが劇的に変わったわけではなくまた…

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『リアルペイン〜心の旅〜』――この旅の先に、僕らは未来を見つける👣

亡き祖母の遺言をきっかけに始まる、従兄弟ふたりの心の旅を描いたロードムービー

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「いい映画だった」ことよりも、空港のベンチに座っているベンジーのことを考え続けてしまう映画。

ベンジーはホロコーストの跡地を訪れた後、号泣するのだけど、ベンジーの痛みの原因は他にもあるの事は明らか…

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主人公二人の正反対な性格が面白い。
大雑把で何でも破壊するようなベンジーが見ていてハラハラするので、最後まで飽きない。本当に親戚に居たら嫌だな。人懐っこさと突き放す二面性があり、どう接して良いのかわ…

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キーラン・カルキンが繊細で複雑な役を演じてて好感度高かった。
外には普通を装ってるけど、クスリを手放させないジェシー・アイゼンバーグも最高。
タイプは違えど人は何かを抱えてて生きてるんだなと当たり前…

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一生大好きなことが分かっているのに、どこか憎らしくて、許せなくて、でも愛おしい。
共依存ではないのだけど、なんで表したはいいんだろうこの関係性。
お婆様が亡くなって、自分を唯一肯定してくれた人がいな…

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ある歌詞が浮かんだ。

「誰かの願いの下に産れたんだ
それなら生きとし生けるものに 備わる痛覚が愛って
知りながら僕は痛む
君の笑みの名残 明日の轍に降り積む」

ー痛覚/amazarashi

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ベンジーが本当に見ていられないくらい荒んでた
最初は底なしの明るさでこの後死ぬつもりなんかなーって勘繰ってしまったが、中盤では攻撃的というか、彼のナイーブな部分がモロに出ていて見ていて悲しくなったし…

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