2025-40(19)
舞台:🇺🇸NY→🇵🇱
「僕らの世界が交わるまで」で監督デビューを果たした俳優ジェシー・アイゼンバーグが監督・脚本・製作・主演を務め、第97回アカデミー賞で脚本賞と助演男優賞…
飛行機で見てしまったので旅の面白さにより共感できた。旅という非日常の中で、コミュニケーションや行動を通じて自分や相手や周囲の人々との関係性や各々の特性がよりはっきりと浮かび上がり、それらに対処しなが…
>>続きを読むショパンもポーランドの風景も美しい。
ポーランド行ってみたくなった。
ラスト、2人の空港でのやりとりが泣けた。
次の日、電車に乗りながら思い出して泣きそうだった。
いや、泣いてたと思う。
空港に…
嫉妬は羨望の裏返し。相手を羨ましく思うとき、実は相手も自分のことを羨ましがっていることがある。それって自分ではなかなか気づけないけれども。
周囲を気にせず感情のままにふるまうのは気楽なんだろうか。ど…
飛行機の中で何気なく見たらすごく良い映画だった。
自分のルーツとか繋がりとか考えて触れる時間が人間には必要なのではと思っていたときにちょうどドンピシャな内容だったのもあり。
ユダヤ、ポーランドを扱…
こういう形のグリーフケアもある。
ショパンの名曲と、美しいポーランドの風景。
喪失感を克服するそのプロセス。
故人の軌跡を辿るストーリーは他にもあるけれど、そこにポーランドを持ってくる妙。
ジェ…
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