友達でもありライバルでもある6人
それぞれに何かしらの過去あり
今後の人生の軌道が決まる(実際そういうわけではないけどそういう感覚が強い時期)
監視下にある閉鎖空間
と面白そうな環境が揃ってるけど、…
ええうそだろ?なんでこの流れになる?と観客皆が感じるのを無視してしゃーしゃーと進むようなのは…評価低めです。つまり波多野の装う行為や、最終選考のあの場で「最後の封筒だけ」開けないって、5人ともそれ許…
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原作では、最初は波多野の視点で物語が進み、途中でそれぞれの人物の1人称視点の会話が挿入されます。面接が終わった後には嶌の視点に変わるなど、視点の切り替わりが非常に面白かったです。
内容についてで…
嘘つきな大学生ねぇ、、、。
嘘ついてたってよりそれを言っていなかっただけじゃない?
てか佐野くん、短期間でよく調べましたね。
いじめの真相も詐欺についても本当のところは知ってたってことよね。
いやで…
私は最初から九賀推しだったよ。
だって彼、最初から最後まで頭の良さが滲み出てましたからね…
正直告発文はどれもぬるい内容で、「そんな知られたら社会的に終わるようなやつか?」と思ってしまい、イマイチ…
先進的な一大企業の最終試験に漕ぎ着いた6人は全員が受かる可能性があるとわかり、事前に協力し仲を深めるが、試験の内容は内定をもらえる1人を選ぶことだった。
ひどい作品。
設定は面白いが、物語をミステリ…
原作が大好きでずっと見たくてようやく🙂↕️
キャラクターの配役がそこまでギャップがなくてよかった〜、テンポ感がある感じで進んでいくけど、小説の好きなシーンがけずられてるのが多くて、あれ?こんな話や…
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