映画に限らずものづくりに携わる喜びと呪いを描く「クリエイター讃歌」的作品たち(※1)の並びに、これもまた連なる一片。
主人公・彼方はMV制作に打ち込む高校生なのだけれど、この《MV》という位置づけ…
音楽、絵画、映像を作ったり志したり辞めたりする人たちのお話。ボカロP界隈には全員刺さるのではないかと思う。よく映画やアニメである、"隠れた才能の開花や化学反応によるサクセスストーリー"みたいな単純な…
>>続きを読むイラストレーターのまごつきさんの絵が好きなので観た作品。
本編アニメーションではイラストレーターの良さは7割くらい死んでいた、ぬるっとした厚塗りといった感じで主線がないのでオシャレっぽい雰囲気だけ…
以前からHurray!さんの作品が好きで、
オリジナル映画を作っていると知った時は
とても嬉しかったです。
どのカットも画面の色が良くコミカルな動きから
繊細な動きまで魅力的で、
アイデアも面白く「…
アーティストとして生きる人間ならではの葛藤や喜び、そして避けられない悲しみが丁寧に描かれた、胸を打つ作品でした。夢を追う熱量の裏に隠れた孤独や不安、成功の瞬間にこみ上げる涙の理由など、一つひとつの感…
>>続きを読む自宅で観ましたぁ~。
ちょと気になってた作品。
もの作りのを行なっていく、人たちのお話。
クリエイティブは
想像だったり、
解釈なんてのもあるからねぇ〜。
難しいとこもあるんだろぅなぁ〜。
そ…
花田さんが脚本で参加していたので見たのだが完全に悪い方向に行ってしまっている。話クサすぎる上、先生が唯一の大人なのに一番ガキなのがキツいそして曲が絶望的にダサい。アニメーションは面白いけどずっとショ…
>>続きを読む作品全体がCMというかMVっぽく作られている。
主人公の趣味のMV作りとマッチしているのでそこは良かったかもしれません。
「あーお前はあの時の!?」が転校生じゃなくて先生の時あるんですね。珍しく感…
©「数分間のエールを」製作委員会