名作2つを並べるなんて野暮だが、去年の秋頃に観た『旅と日々』に近いなと思った。どちらも異人が来訪するという話ではあるし、タイトルに引っ張られているような気がするけど…
どちらの映画も物語的には意味が…
食えないフランス語教師の本性を一瞬で伝える謎リコーダー、タバコのタイミング、地に足がついてない歩き方、変なタイミングでの目配せ、ユベールの振る舞いを見てるだけで楽しい。そして、犬ズーム、チゲカットイ…
>>続きを読む◎ 専売特許の反復と差異が'僕らのセックス、隣の愛人'みたいでかなりグッと掴まれました。
ダンデライオンやマグパイのような単語が出てくる2回目の詩も何度も同じようなところを通過するような内容でこの映…
仏語の先生なのにあまりにも映画は英会話・語学テキスト的(月刊ホンサンス①はそういう括り?)。ユペールは事ある度に「その時にどう感じた?」「なぜ幸せと思った?」などと問う。そのシンプル英会話はそのうち…
>>続きを読む酒、煙草、会話劇、謎のズーム、いつものホン・サンス映画だけど、イリスのキャラクターが象徴するように作品全体もフワフワしてた。
ホン・サンスの映画って自分にとっては集中して観るようなタイプじゃなく、…
「月刊ホン・サンス」第1回。近年ますます多作になっている監督の2024年ベルリン映画祭銀熊賞作。明るく白っぽい映像のなかでイザベル・ユペールの周囲のグリーンの色合いが印象的。これまでのホン・サンス作…
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